
公害防止管理者 大気関係第1種
環境- 問
- 190
- 科目
- 6
- 本番
- 75
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬75問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 大気関係第1種
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この資格でできること
大気関係第1種は「対象施設の制限がない」最上位区分
公害防止管理者(大気関係)は第1種から第4種まであり、第1種は有害物質・大規模のどちらの施設にも対応できる最上位の区分です。
この資格の特徴をもう少し読む
試験は大気関係で最も重い6科目75問。公害総論15・大気特論15・ばいじん粉じん特論15と、15問の科目が3つ並びます。合格基準は科目ごとに60%以上で、科目別合格(翌々年度まで免除)の制度があるため、複数年に分けて取得する受け方も選べます。
公害総論15問は水質関係と共通の科目です。すでに水質1種を持っている人は、この15問ぶんの勉強がそのまま活きます。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
煙を広げるのは「乱流」、見かけの幅は平均化時間で変わる
乱流拡散係数は分子拡散係数よりけた違いに大きい(10²〜10³倍は誤り)
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している190問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
乱流拡散係数の大きさについて、正しいものはどれか。
- 分子拡散係数の10²〜10³倍にとどまる
- 分子拡散係数とほぼ同じ
- 分子拡散係数よりけた違いに大きく、10²〜10³倍をはるかに超える
- 分子拡散係数の10分の1程度
- 平均化時間に関係なく一定の値になる
答えと解説を見る
正解 3分子拡散係数よりけた違いに大きく、10²〜10³倍をはるかに超える
大気の中で煙を広げているのは分子の熱運動ではなく、大小さまざまな渦の動きです。そのため乱流拡散係数は分子拡散係数よりけた違いに大きく、「10²〜10³倍」程度ではありません。
関連知識・ひっかけを読む
公表問題では「乱流拡散係数は分子拡散係数の10²〜10³倍に達する」が誤りとされています。また乱流拡散係数は、煙濃度を測る時間(平均化時間)に応じて変わります。分子拡散は実務上ほとんど無視でき、拡散の話は乱流を前提に進みます。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全75問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬75問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた75問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬75問を始める(無料・登録不要) 75問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気概論 | 10問 | 揮発性有機化合物(2問)・環境基準・届出・粉じん・大気汚染の現状 ほか4論点 |
公害防止管理者 大気特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気特論 | 14問 | 排ガス処理(4問)・測定(3問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象 ほか2論点 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 1問 | 番号を公開しています |
公害防止管理者 ばいじん・粉じん特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 測定(3問)・集じん率(2問)・電気集じん(2問)・石綿(2問)・ダストの特性 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気有害物質特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気有害物質特論 | 10問 | 分析法(3問)・有害物質(2問)・特定物質(2問)・ガス吸収・ガス吸着 ほか1論点 |
公害防止管理者 大規模大気特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大規模大気特論 | 10問 | 排ガス処理(4問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象・拡散計算 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
教材・参考書を選ぶ(広告を含む)
大気関係の過去の問題を、追加で確認したいときに 広告
無料演習は1問ずつ理解を確かめるために。テキストは内容を順に読み直したいときの選択肢です。

2021〜2025年度 公害防止管理者等国家試験 正解とヒント 大気関係第1種〜第4種 特定粉じん関係 一般粉じん関係
こんなときに
2021〜2025年度の問題の正解とヒントを確認したい人向けです。基礎を一から学ぶテキストを探している場合は、内容が目的に合うか確認してください。
大気関係の過去の試験について、正解とヒントを確認したいときに。
2026年刊行、2021〜2025年度分を収録した過去問題集です。受験前には、出版社の正誤情報と受験年度の公式案内を確認してください。
買い足さなくてもよい場合
公式の公表問題や手元の問題集で演習量が足りているなら、買い足す必要はありません。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
大気関係第1種と水質関係第1種はどちらが難しいですか。
どちらも科目ごとに6割という基準は同じです。大気は燃焼計算や集じん装置など機械・化学寄り、水質は処理プロセスや測定が中心と、内容の性質が違います。得意分野で選ぶのが現実的です。
水質1種を持っていると大気1種で有利ですか。
公害総論は水質と共通の科目です。すでに合格していれば、その分の勉強はそのまま活きます。科目免除の対象になるかは年度の実施要領をご確認ください。
大気の計算問題はどのくらい出ますか。
大気特論で空気比や発熱量、ばいじん・粉じん特論で集じん率などが問われます。式そのものは単純ですが、単位の換算でつまずく人が多い分野です。
大気関係第4種との違いは何ですか。
第1種は大気有害物質特論と大規模大気特論を含みます。第4種はこの2科目がなく4科目です。扱える施設の規模と種類が変わります。
受験された方へ
公害防止管理者 大気関係第1種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14