
公害防止管理者 大気関係第2種
環境- 問
- 170
- 科目
- 5
- 本番
- 65
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬65問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 大気関係第2種
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この資格でできること
大気関係第2種は「有害物質あり・大規模なし」の区分
大気関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出ガス量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第2種は有害物質を扱う施設に対応し、大規模施設は対象外という区分です。
この資格の特徴をもう少し読む
試験は5科目65問(公害総論15・大気概論10・ばいじん粉じん特論15・大気特論15・大気有害物質特論10)。第1種との違いは大規模大気特論10問が無いことです。
合格基準は科目ごとに60%以上。科目別合格の制度で合格科目を翌々年度まで免除にできる点は、全区分共通です。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
有害物質は「物質×施設ごとの濃度」、いおう酸化物は「K値」
特定物質=28種類(事故時の措置)/有害物質5種とは別物
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している170問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
大気汚染防止法の「特定物質」(事故時の措置の対象として政令で定める物質)に該当しないものはどれか。
- ホスゲン
- アンモニア
- 一酸化炭素
- カドミウム及びその化合物
- 硫化水素
答えと解説を見る
正解 4カドミウム及びその化合物
特定物質は施行令第10条で28種類が定められ、アンモニア・一酸化炭素・硫化水素・ホスゲンなどが並びます。カドミウム及びその化合物は「有害物質」(施行令第1条)であり、特定物質の表には含まれていません。
関連知識・ひっかけを読む
有害物質(カドミウム・塩素及び塩化水素・弗素系・鉛・窒素酸化物の5種)との出し入れが定番の引っかけです。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全65問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬65問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた65問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬65問を始める(無料・登録不要) 65問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気概論 | 10問 | 揮発性有機化合物(2問)・環境基準・届出・粉じん・大気汚染の現状 ほか4論点 |
公害防止管理者 大気特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気特論 | 14問 | 排ガス処理(4問)・測定(3問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象 ほか2論点 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 1問 | 番号を公開しています |
公害防止管理者 ばいじん・粉じん特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 測定(3問)・集じん率(2問)・電気集じん(2問)・石綿(2問)・ダストの特性 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気有害物質特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気有害物質特論 | 10問 | 分析法(3問)・有害物質(2問)・特定物質(2問)・ガス吸収・ガス吸着 ほか1論点 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 大気関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
大気関係第2種はどんな区分ですか。
公害総論・大気概論・ばいじん粉じん特論・大気特論・大気有害物質特論の5科目です。第1種との違いは大規模大気特論がないことです。
大気有害物質特論では何が問われますか。
カドミウム・ふっ素・塩素などの性質と、ガス吸収・ガス吸着による処理方法が中心です。粒子を取る装置と気体を取る装置は別物という区別が土台になります。
第2種と第3種はどちらが自分に合いますか。
第2種は有害物質を扱う事業場向け、第3種は大規模な施設向けです。5科目目が違うだけなので、職場の施設に合わせて選びます。
受験された方へ
公害防止管理者 大気関係第2種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14