
特別ボイラー溶接士
労働安全衛生- 問
- 47
- 科目
- 4
- 本番
- 40
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
39問短縮模擬練習を始める合格ドリル > 特別ボイラー溶接士
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この資格でできること
特別ボイラー溶接士は「溶接範囲の制限がない」上位免許
ボイラー溶接士は普通と特別の2段階で、特別はボイラー・第一種圧力容器の溶接範囲に制限がありません。普通ボイラー溶接士が範囲を限定されるのに対し、特別はすべての溶接業務に就ける上位免許です。
この資格の特徴をもう少し読む
学科は40問(ボイラーの構造・工作及び修繕10、溶接施行方法10、溶接棒・溶接部の性質及び検査9、溶接機器・作業の安全・関係法令11)で、学科と実技の2本立てです。合格基準は合計60%のみで科目ごとの足切りがない、免許試験ではめずらしい形です(普通と同じ但し書きによります)。
受験者は普通ボイラー溶接士よりさらに少なく、市販教材はほとんどありません。公式の公表問題で形式を確かめ、解説付きの演習で理解を補う方法があります。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
普通ボイラー溶接士は「25mm以下」と「管台・フランジの取付け」まで
厚さ25mm超の溶接は特別ボイラー溶接士のみ
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している47問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
ボイラー(小型ボイラーを除く)の溶接の業務のうち、特別ボイラー溶接士でなければ行うことができないものはどれか。
- フランジを取り付ける溶接の業務
- 鋼板の厚さが30mmの胴の突合せ両側溶接の業務
- 溶接部の厚さが25mm以下の突合せ溶接の業務
- 管台を取り付ける溶接の業務
- 自動溶接機による溶接の業務
答えと解説を見る
正解 2鋼板の厚さが30mmの胴の突合せ両側溶接の業務
普通ボイラー溶接士ができるのは、溶接部の厚さが25mm以下の場合か、管台・フランジ等を取り付ける場合に限られます。厚さ30mmの突合せ溶接は特別だけの仕事です。
関連知識・ひっかけを読む
自動溶接機による溶接の業務は、ボイラー溶接士の免許がなくても行うことができます。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全40問で、得点の合計が60%以上で合格です(科目ごとの足切りはありません)。
科目別の本番の出題数
出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)
試験について
39問短縮模擬練習で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、収録問題から39問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
一部の分野で収録数が足りないため、本番40問に対して39問の短縮練習です。不足分を他の分野で補いません。
▶39問短縮模擬練習を始める(無料・登録不要) 39問・分野別の正答率つき※合格ドリルが対応しているのは筆記(学科)試験です。実技試験には対応していません。
出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
特別ボイラー溶接士(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ボイラーの構造・工作及び修繕 | 7問 | 材料(2問)・ボイラーの種類・胴の強さ・附属設備・工作・修繕 ほか1論点 |
| 溶接施行方法 | 8問 | 溶接用ジグ・アークの性質・用語・溶着法・予熱 ほか3論点 |
| 溶接棒・溶接部の性質及び検査 | 7問 | 溶接棒の心線・溶接棒の種類・被覆剤・溶接部の組織・溶接欠陥 ほか2論点 |
| 溶接機器・作業の安全・関係法令 | 5問 | 溶接機(2問)・感電防止・保護具・健康障害 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 13問 | 番号を公開しています |
特別ボイラー溶接士〈前回公表〉(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ボイラーの構造・工作及び修繕 | 3問 | ボイラーの種類・ステー・工作 |
| 溶接施行方法 | 2問 | アークの性質・サブマージアーク溶接 |
| 溶接棒・溶接部の性質及び検査 | 2問 | ひずみの防止・非破壊試験 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 33問 | 番号を公開しています |
公式過去問を使って仕上げる
公式過去問PDFの入手先と使い方は公表問題の案内ページにまとめています。科目別に練習したあと、公式問題を通して解き、本番の出題形式を確認してください。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
特別ボイラー溶接士は普通ボイラー溶接士と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
特別ボイラー溶接士の他の区分
受験された方へ
特別ボイラー溶接士を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14