
危険物取扱者 乙種第1類
消防・防災- 問
- 129
- 科目
- 3
- 本番
- 35
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬35問を始める合格ドリル > 危険物取扱者 乙種第1類
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この資格でできること
乙種第1類は「酸化性固体」を扱う
消防法別表第一で、第1類は酸化性固体と定められています。品名として挙げられているのは塩素酸塩類・過塩素酸塩類・無機過酸化物・亜塩素酸塩類・臭素酸塩類・硝酸塩類・よう素酸塩類・過マンガン酸塩類・重クロム酸塩類です。
この資格の特徴をもう少し読む
これらはそれ自体は燃えません。加熱や衝撃で酸素を放出し、まわりの可燃物を激しく燃やすのが第1類の危険性です。「燃えないのに危険物」という点が、第4類(引火性液体)と最も違うところです。
令和7年度の乙種第1類は受験7,931人・合格率65.7%。乙4(31.9%)の約2倍です。乙4の免状があれば法令15問と物理化学10問が免除され、性質・消火の10問だけで受けられるためです。
問題と解説のサンプル
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こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している129問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
第1類の危険物(アルカリ金属の過酸化物を除く)の運搬容器に表示する注意事項として、正しいものはどれか。
- 「火気・衝撃注意」および「可燃物接触注意」
- 「火気厳禁」のみ
- 「空気接触厳禁」
- 「禁水」のみ
- 表示は不要
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正解 1「火気・衝撃注意」および「可燃物接触注意」
第1類は加熱・衝撃で分解して酸素を出し、可燃物と混ざると激しく燃えます。その2つを注意事項にしています。
関連知識・ひっかけを読む
アルカリ金属の過酸化物はこれに「禁水」が加わります。水と反応して発熱するためです。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全35問で、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上で合格です。
科目別の本番の出題数
出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)
試験について
模擬35問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた35問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
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公式の過去問はどこにある?
危険物取扱者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。乙種第4類・丙種などの問題と解答がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
危険物取扱者は危険物取扱者 乙種第4類と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
危険物取扱者の他の区分
受験された方へ
危険物取扱者 乙種第1類を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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問題データ最終更新:2026-08-14