
消防設備士 乙種第6類
消防・防災- 問
- 113
- 学習分野
- 5
- 本番
- 30
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬30問を始める合格ドリル > 消防設備士 乙種第6類
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この資格でできること
乙種第6類は「消火器」を扱う受験者最多の区分
第6類が対象とするのは消火器です。どの建物にも置かれている最も身近な消防用設備を扱うため、令和7年度は受験32,400人と消防設備士のなかで受験者が最も多く、2番目の甲種第4類(21,819人)の1.5倍近くが受けています。
この資格の特徴をもう少し読む
第6類には甲種がありません。甲種は特類と第1類から第5類まで、乙種はそれに第6類・第7類を加えた区分と定められているためです(施行規則第33条の3)。筆記は5科目30問で、科目ごと40%以上かつ合計60%以上、さらに実技(鑑別等)で60%以上が必要です。
令和7年度の合格率は35.6%。消防設備士全体の平均(35.4%)とほぼ同じで、受験者が多いからといって特別に易しい試験ではありません。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
加圧方式は3つ:蓄圧式・ガス加圧式・化学泡。圧力計の有無で見分ける
指示圧力計があれば使用済表示は不要
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している113問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
手さげ式消火器に「使用済であることが判別できる装置」を設けなくてよいものはどれか。
- 指示圧力計のある蓄圧式の消火器
- 粉末消火器
- 強化液消火器
- ハロン1301消火器
- 二酸化炭素消火器
答えと解説を見る
正解 1指示圧力計のある蓄圧式の消火器
指示圧力計があれば、圧力の低下で使ったことが分かります。そのため別の判別装置は求められません。
関連知識・ひっかけを読む
バルブを持たない消火器(化学泡消火器など)や手動ポンプ式の水消火器も対象外です。二酸化炭素消火器やハロン1301消火器は、蓄圧式でも指示圧力計がないので判別装置が要ります。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全30問で、筆記は各科目40%以上かつ全体で60%以上、これに加えて実技で60%以上が必要です。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬30問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた30問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬30問を始める(無料・登録不要) 30問・分野別の正答率つき※合格ドリルが対応しているのは筆記(学科)試験です。実技試験(鑑別等)には対応していません。
出題傾向・学習方法・公式過去問
公式の過去問はどこにある?
消防設備士の過去問は、実施団体が無料で公開しています。乙種の筆記42問と解答がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
教材・参考書を選ぶ(広告を含む)
消防設備士第6類を、紙の書籍で学びたいときに 広告
無料演習は1問ずつ理解を確かめるために。テキストは内容を順に読み直したいときの選択肢です。
消防設備士第6類 令和8年版
こんなときに
消火器に関する知識や法令を、無料演習と並行して書籍で整理したい人向けです。必要な範囲が載っているか内容紹介で確認してください。
消防設備士第6類の学習を紙の書籍で進めたいときに。
買い足さなくてもよい場合
手元の第6類向け教材で疑問を解消できるなら、追加購入は必要ありません。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
消防設備士の他の区分
よくある質問
乙6はどんな人が取る資格ですか。
消火器の点検・整備をする人です。消火器はほとんどの建物に設置義務があるため設置数が多く、消防設備士の中で最も受験者が多い区分(令和7年度は32,400人)になっています。
電気の知識は必要ですか。
乙6は機械系の区分です。基礎的知識も力学・材料・流体で、電気は出ません。電気が出るのは乙4(自動火災報知設備)や乙7です。
実技試験はどんな形式ですか。
「鑑別等」といい、写真や図を見て器具の名称や用途を答える記述式です。選択肢から選ぶ筆記とは対策のしかたが違うため、別に用意してください。
乙種と甲種はどちらを受けるべきですか。
乙種は整備のみ、甲種は工事と整備ができます。ただし甲種には受験資格があります。消火器には甲種の区分がないため、消火器なら乙6が上限です。
受験された方へ
消防設備士 乙種第6類を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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問題データ最終更新:2026-08-14