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公害防止管理者 大気関係第3種のイメージ

公害防止管理者 大気関係第3種

環境
問
164
科目
5
本番
65

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

164 / 164 出典資料と照合済み 確認方法
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合格ドリル > 公害防止管理者 大気関係第3種

科目から選ぶ

公害総論47問・根拠確認 47問/本番15問大気概論29問・根拠確認 29問/本番10問図解つきの解説ありばいじん・粉じん特論37問・根拠確認 37問/本番15問図解つきの解説あり大気特論31問・根拠確認 31問/本番15問図解つきの解説あり大規模大気特論20問・根拠確認 20問/本番10問図解つきの解説あり

必要な情報を開く

この資格でできること

大気関係第3種は「大規模あり・有害物質なし」の区分

大気関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出ガス量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第3種は排出ガス量の大きい施設に対応し、有害物質を扱う施設は対象外という、第2種と逆の組み合わせです。

この資格の特徴をもう少し読む

試験は5科目65問(公害総論15・大気概論10・ばいじん粉じん特論15・大気特論15・大規模大気特論10)。第1種との違いは大気有害物質特論10問が無いことです。

合格基準は科目ごとに60%以上。15問科目が3つある構成は第1種と同じなので、勉強量は科目数の差ほどには軽くなりません。

問題と解説のサンプル

図と問題で学習を体験する

図解

16方位のままだと「方位ごとに濃度の山」ができる

風向は16方位で記録されることが多く、そのまま使うと16方向にだけ濃度の山ができる(実際の風は連続的に変わる)。対策:風向±11.25度(16方位の22.5度刻みの半分)の範囲で乱数データを与えて出現確率分布を平準化する/32方位などに補間する/横風方向一様分布式(1つの風向が受け持つ角度の幅の中で濃度を横方向にならす)を使う。長期平均では、1回ごとの細かい分布より方位ごとの合計が正しいことが大切。プルームモデル=煙が連続した帯として定常的に流れると考える/パフモデル=一定量の塊が次々に放出されると考え、時間とともに変化する排出を扱える。
ここを押さえる

1風向の角度幅で横方向に濃度をならす

図を拡大する +この科目を5問解く →

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している164問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1拡散モデル一次情報で確認済み

「横風方向一様分布式」の考え方として、正しいものはどれか。

  1. 1つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならして与える
  2. 風下方向にのみ濃度を与える
  3. 風向を無視して同心円状に濃度を与える
  4. 煙突の高さを無視する
  5. 濃度を一律ゼロとする
答えと解説を見る

正解 11つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならして与える

なぜ?

1つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならしてしまう方法です。方位ごとの山を消せます。

1風向の角度幅で横方向に濃度をならす
関連知識・ひっかけを読む

長期平均を求めるときには、1回ごとの細かい分布より、方位ごとの合計が正しいことのほうが大切になります。

出典:産業環境管理協会「令和7年度 国家試験の問題と正解」大規模大気特論 問6(https://www.jemai.or.jp/polconman/examination/past.html で公開・正解と照合)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全65問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。

科目別の本番の出題数

公害総論本番15問60%ライン(2025年度)
大気概論本番10問60%ライン(2025年度)
ばいじん・粉じん特論本番15問60%ライン(2025年度)
大気特論本番15問60%ライン(2025年度)
大規模大気特論本番10問60%ライン(2025年度)

2026年度の合格基準は試験後に決定されます。赤線は2025年度の参考値です。

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬65問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた65問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

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出題傾向・学習方法・公式過去問

公表問題の出題傾向(科目別)

試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。

公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
公害総論15問大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点
公害防止管理者 大気概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
大気概論10問揮発性有機化合物(2問)・環境基準・届出・粉じん・大気汚染の現状 ほか4論点
公害防止管理者 大気特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
大気特論14問排ガス処理(4問)・測定(3問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象 ほか2論点
まだ同じ論点の問題を用意できていない設問1問番号を公開しています
公害防止管理者 ばいじん・粉じん特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
ばいじん・粉じん特論15問測定(3問)・集じん率(2問)・電気集じん(2問)・石綿(2問)・ダストの特性 ほか5論点
公害防止管理者 大規模大気特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
大規模大気特論10問排ガス処理(4問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象・拡散計算

公式の過去問はどこにある?

公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。

産業環境管理協会「国家試験の問題と正解」

ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。

過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

公害防止管理者は公害防止管理者 大気関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。

公害防止管理者の他の区分

よくある質問

大気関係第3種はどんな区分ですか。

公害総論・大気概論・ばいじん粉じん特論・大気特論・大規模大気特論の5科目です。第1種との違いは大気有害物質特論がないことです。

大規模大気特論では何が問われますか。

煙の拡散のしかた(乱流拡散・大気安定度)、拡散モデル、風向データの扱いなどです。計算より考え方の理解を問う設問が中心になります。

ばいじん・粉じん特論はどの区分でも出ますか。

はい。大気関係の第1種から第4種まですべてに共通する科目で、15問と配点も大きい山場です。

受験された方へ

公害防止管理者 大気関係第3種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14