
公害防止管理者 大気関係第3種
環境- 問
- 164
- 科目
- 5
- 本番
- 65
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬65問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 大気関係第3種
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この資格でできること
大気関係第3種は「大規模あり・有害物質なし」の区分
大気関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出ガス量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第3種は排出ガス量の大きい施設に対応し、有害物質を扱う施設は対象外という、第2種と逆の組み合わせです。
この資格の特徴をもう少し読む
試験は5科目65問(公害総論15・大気概論10・ばいじん粉じん特論15・大気特論15・大規模大気特論10)。第1種との違いは大気有害物質特論10問が無いことです。
合格基準は科目ごとに60%以上。15問科目が3つある構成は第1種と同じなので、勉強量は科目数の差ほどには軽くなりません。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
16方位のままだと「方位ごとに濃度の山」ができる
1風向の角度幅で横方向に濃度をならす
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している164問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
「横風方向一様分布式」の考え方として、正しいものはどれか。
- 1つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならして与える
- 風下方向にのみ濃度を与える
- 風向を無視して同心円状に濃度を与える
- 煙突の高さを無視する
- 濃度を一律ゼロとする
答えと解説を見る
正解 11つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならして与える
1つの風向が受け持つ角度の幅の中で、濃度を横方向にならしてしまう方法です。方位ごとの山を消せます。
関連知識・ひっかけを読む
長期平均を求めるときには、1回ごとの細かい分布より、方位ごとの合計が正しいことのほうが大切になります。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全65問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬65問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた65問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬65問を始める(無料・登録不要) 65問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気概論 | 10問 | 揮発性有機化合物(2問)・環境基準・届出・粉じん・大気汚染の現状 ほか4論点 |
公害防止管理者 大気特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気特論 | 14問 | 排ガス処理(4問)・測定(3問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象 ほか2論点 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 1問 | 番号を公開しています |
公害防止管理者 ばいじん・粉じん特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 測定(3問)・集じん率(2問)・電気集じん(2問)・石綿(2問)・ダストの特性 ほか5論点 |
公害防止管理者 大規模大気特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大規模大気特論 | 10問 | 排ガス処理(4問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象・拡散計算 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 大気関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
大気関係第3種はどんな区分ですか。
公害総論・大気概論・ばいじん粉じん特論・大気特論・大規模大気特論の5科目です。第1種との違いは大気有害物質特論がないことです。
大規模大気特論では何が問われますか。
煙の拡散のしかた(乱流拡散・大気安定度)、拡散モデル、風向データの扱いなどです。計算より考え方の理解を問う設問が中心になります。
ばいじん・粉じん特論はどの区分でも出ますか。
はい。大気関係の第1種から第4種まですべてに共通する科目で、15問と配点も大きい山場です。
受験された方へ
公害防止管理者 大気関係第3種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14