本文へ移動
✓合格ドリル
公害防止管理者 水質関係第2種のイメージ

公害防止管理者 水質関係第2種

環境
問
185
科目
4
本番
65

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

185 / 185 出典資料と照合済み 確認方法
おすすめ5問を始める

無料・登録不要/約3分

模擬65問を始める

合格ドリル > 公害防止管理者 水質関係第2種

科目から選ぶ

公害総論47問・根拠確認 47問/本番15問図解つきの解説あり水質概論35問・根拠確認 35問/本番10問図解つきの解説あり汚水処理特論65問・根拠確認 65問/本番25問図解つきの解説あり水質有害物質特論38問・根拠確認 38問/本番15問図解つきの解説あり

必要な情報を開く

この資格でできること

水質関係第2種は「有害物質あり・大規模なし」の区分

水質関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第2種は有害物質を扱う施設に対応し、排出量の大きい施設は対象外という区分です。

この資格の特徴をもう少し読む

試験は4科目65問(公害総論15・水質概論10・汚水処理特論25・水質有害物質特論15)。第1種との違いは大規模水質特論10問が無いことだけで、残り4科目は第1種と共通です。

合格基準は科目ごとに60%以上。科目別合格の制度があり、合格した科目は翌々年度まで免除にできるため、複数年で取り切る受け方も選べます。

問題と解説のサンプル

図と問題で学習を体験する

図解

排水基準は2階建て:有害物質(健康項目)と生活環境項目

有害物質(健康項目)=施行令第2条の28物質(カドミウム・シアン・鉛・ひ素・水銀・トリクロロエチレン・1,4-ジオキサンなど)。排水量に関係なく全特定事業場に適用。生活環境項目=銅・亜鉛・フェノール類・大腸菌数・ノルマルヘキサン抽出物質・BOD・COD・SS・pHなど。日平均排水量50m³以上の事業場に適用。許容限度(mg/L):カドミウム0.03/総水銀0.005/鉛0.1/ひ素0.1/シアン1/PCB0.003。桁の入れ替えがひっかけ。アルキル水銀化合物=「検出されないこと」(総水銀0.005とは別枠。水俣病のメチル水銀)。
ここを押さえる

暫定排水基準=期限つきの経過措置(永続ではない)

図を拡大する +この科目を5問解く →

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している185問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1有害物質の管理一次情報で確認済み

暫定排水基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 処理技術上ただちに一律基準を達成することが困難な業種に、期限を定めて適用される
  2. 事業者が自ら定めることができる基準である
  3. 永続的に適用される緩やかな基準である
  4. すべての業種に一律に適用される
  5. 一律基準より厳しい基準である
答えと解説を見る

正解 1処理技術上ただちに一律基準を達成することが困難な業種に、期限を定めて適用される

なぜ?

技術的にすぐには達成できない業種に対し、期限を区切って段階的に一律基準へ近づけるための経過措置です。

暫定排水基準=期限つきの経過措置(永続ではない)
関連知識・ひっかけを読む

条文では業種と項目を限って、期限(例:令和10年9月30日まで)を切って別の基準を適用する形になっています。期限ごとに見直され、達成できた業種から一律基準に移ります(旅館業など一部は「当分の間」とされています)。

出典:排水基準を定める省令 附則(経過措置)(e-Gov法令検索で条文確認)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全65問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。

科目別の本番の出題数

公害総論本番15問60%ライン(2025年度)
水質概論本番10問60%ライン(2025年度)
汚水処理特論本番25問60%ライン(2025年度)
水質有害物質特論本番15問60%ライン(2025年度)

2026年度の合格基準は試験後に決定されます。赤線は2025年度の参考値です。

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬65問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた65問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

▶模擬65問を始める(無料・登録不要) 65問・分野別の正答率つき
出題傾向・学習方法・公式過去問

公表問題の出題傾向(科目別)

試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。

公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
公害総論15問大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点
公害防止管理者 水質概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
水質概論10問水質汚濁防止法(3問)・水質汚濁の機構(2問)・環境基準・公害防止組織法・水質汚濁の現状 ほか2論点
公害防止管理者 汚水処理特論(公表25問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
汚水処理特論25問測定(6問)・計算問題(5問)・生物処理(4問)・汚泥処理(3問)・物理化学処理(2問) ほか4論点
公害防止管理者 水質有害物質特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
水質有害物質特論15問分析法(5問)・重金属処理(3問)・物理化学処理(2問)・無機物処理・ふっ素処理 ほか3論点

公式の過去問はどこにある?

公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。

産業環境管理協会「国家試験の問題と正解」

ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。

過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

公害防止管理者は公害防止管理者 水質関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。

公害防止管理者の他の区分

よくある質問

水質関係第2種はどんな区分ですか。

公害総論・水質概論・汚水処理特論・水質有害物質特論の4科目です。第1種との違いは大規模水質特論がないことで、扱える施設の規模が変わります。

第2種と第3種はどちらが自分に合いますか。

第2種は有害物質を扱う事業場向け、第3種は大規模な排出施設向けです。科目数はどちらも4つですが、4科目目が違います。職場の施設に合わせて選んでください。

汚水処理特論は第1種と同じ内容ですか。

同じ科目で、出題数も25問と最多です。どの水質区分でも共通の山場になります。

受験された方へ

公害防止管理者 水質関係第2種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14