
公害防止管理者 水質関係第2種
環境- 問
- 185
- 科目
- 4
- 本番
- 65
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬65問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 水質関係第2種
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この資格でできること
水質関係第2種は「有害物質あり・大規模なし」の区分
水質関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第2種は有害物質を扱う施設に対応し、排出量の大きい施設は対象外という区分です。
この資格の特徴をもう少し読む
試験は4科目65問(公害総論15・水質概論10・汚水処理特論25・水質有害物質特論15)。第1種との違いは大規模水質特論10問が無いことだけで、残り4科目は第1種と共通です。
合格基準は科目ごとに60%以上。科目別合格の制度があり、合格した科目は翌々年度まで免除にできるため、複数年で取り切る受け方も選べます。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
排水基準は2階建て:有害物質(健康項目)と生活環境項目
暫定排水基準=期限つきの経過措置(永続ではない)
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している185問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
暫定排水基準に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 処理技術上ただちに一律基準を達成することが困難な業種に、期限を定めて適用される
- 事業者が自ら定めることができる基準である
- 永続的に適用される緩やかな基準である
- すべての業種に一律に適用される
- 一律基準より厳しい基準である
答えと解説を見る
正解 1処理技術上ただちに一律基準を達成することが困難な業種に、期限を定めて適用される
技術的にすぐには達成できない業種に対し、期限を区切って段階的に一律基準へ近づけるための経過措置です。
関連知識・ひっかけを読む
条文では業種と項目を限って、期限(例:令和10年9月30日まで)を切って別の基準を適用する形になっています。期限ごとに見直され、達成できた業種から一律基準に移ります(旅館業など一部は「当分の間」とされています)。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全65問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬65問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた65問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬65問を始める(無料・登録不要) 65問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 水質概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 水質概論 | 10問 | 水質汚濁防止法(3問)・水質汚濁の機構(2問)・環境基準・公害防止組織法・水質汚濁の現状 ほか2論点 |
公害防止管理者 汚水処理特論(公表25問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 汚水処理特論 | 25問 | 測定(6問)・計算問題(5問)・生物処理(4問)・汚泥処理(3問)・物理化学処理(2問) ほか4論点 |
公害防止管理者 水質有害物質特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 水質有害物質特論 | 15問 | 分析法(5問)・重金属処理(3問)・物理化学処理(2問)・無機物処理・ふっ素処理 ほか3論点 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 水質関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
水質関係第2種はどんな区分ですか。
公害総論・水質概論・汚水処理特論・水質有害物質特論の4科目です。第1種との違いは大規模水質特論がないことで、扱える施設の規模が変わります。
第2種と第3種はどちらが自分に合いますか。
第2種は有害物質を扱う事業場向け、第3種は大規模な排出施設向けです。科目数はどちらも4つですが、4科目目が違います。職場の施設に合わせて選んでください。
汚水処理特論は第1種と同じ内容ですか。
同じ科目で、出題数も25問と最多です。どの水質区分でも共通の山場になります。
受験された方へ
公害防止管理者 水質関係第2種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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問題データ最終更新:2026-08-14