
公害防止管理者 水質関係第4種
環境- 問
- 147
- 科目
- 3
- 本番
- 50
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬50問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 水質関係第4種
科目から選ぶ
必要な情報を開く
この資格でできること
水質関係第4種は科目が最も少ない入口の区分
第4種は有害物質を扱う施設も排出量の大きい施設も対象外の、水質関係の基本区分です。そのぶん試験は3科目50問(公害総論15・水質概論10・汚水処理特論25)と、水質4区分で最も軽くなっています。
この資格の特徴をもう少し読む
注意したいのは、あとから上位区分が必要になった場合です。区分ごとに別の試験なので、第1種へは改めての受験になります。ただし公害総論などの共通科目で科目合格していれば、免除の対象になる場合があります。
合格基準は科目ごとに60%以上。3科目とも第1種と共通の科目なので、ここで作った土台は上位区分にそのまま持ち越せます。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
排水処理は「前処理 → 主処理 → 後処理 → 汚泥処理」
スクリーン=最前段で粗大物を除去(溶解性物質は取れない)
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している147問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
スクリーン(除塵設備)の主な役割として、最も適切なものはどれか。
- 排水中の粗大な夾雑物を除去し、後段の設備を保護する
- 排水中の重金属を沈殿させる
- 排水を消毒する
- 排水中の溶解性有機物を分解する
- 排水のpHを調整する
答えと解説を見る
正解 1排水中の粗大な夾雑物を除去し、後段の設備を保護する
スクリーンは処理系統の最前段に置かれ、布・木片・ビニールなどの粗大な夾雑物を除去します。
関連知識・ひっかけを読む
公的資料では「下水中の浮遊性のきょう雑物を除去するもので、放流水域の汚濁防止、ポンプ等の保護及び処理過程を円滑にするために設置する」と、後段の設備を守る役割が明記されています。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全50問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬50問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた50問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬50問を始める(無料・登録不要) 50問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 水質概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 水質概論 | 10問 | 水質汚濁防止法(3問)・水質汚濁の機構(2問)・環境基準・公害防止組織法・水質汚濁の現状 ほか2論点 |
公害防止管理者 汚水処理特論(公表25問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 汚水処理特論 | 25問 | 測定(6問)・計算問題(5問)・生物処理(4問)・汚泥処理(3問)・物理化学処理(2問) ほか4論点 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 水質関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
第4種は第1種より簡単ですか。
科目数が3科目(公害総論・水質概論・汚水処理特論)と少なく、そのぶん負担は軽くなります。ただし1科目あたりの合格基準は同じ6割で、汚水処理特論25問という最大の山は共通です。
第4種から取って、あとで第1種に上げられますか。
取り直しになります。区分ごとに別の試験なので、上位区分を受けるなら改めて受験が必要です。ただし共通科目(公害総論など)で科目合格していれば、免除の対象になる場合があります。
受験された方へ
公害防止管理者 水質関係第4種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、
資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14