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ガス溶接作業主任者のイメージ

ガス溶接作業主任者

労働安全衛生
問
40
科目
4
本番
20

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

40 / 40 出典資料と照合済み 確認方法
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合格ドリル > ガス溶接作業主任者

科目から選ぶ

ガス溶接等の業務に関する知識10問・根拠確認 10問/本番5問図解つきの解説あり関係法令10問・根拠確認 10問/本番5問図解つきの解説ありアセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識10問・根拠確認 10問/本番5問図解つきの解説ありアセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識10問・根拠確認 10問/本番5問図解つきの解説あり

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この資格でできること

ガス溶接作業主任者は「技能講習」ではなく免許

ガス溶接の資格は2層あります。作業そのものを行うためのガス溶接技能講習と、アセチレン溶接装置・ガス集合溶接装置を用いる作業で現場を指揮するために選任される作業主任者の免許です。このページが扱うのは後者の免許試験です。

この資格の特徴をもう少し読む

試験は4科目×各5問=20問と免許試験のなかでも問題数が少なく、1科目5問しかないため苦手科目を1つ作ると科目別の合格基準(得点40%以上)に当たりやすいのがこの試験の落とし穴です。

令和7年度は受験1,021人・合格率71.5%。受験者1,000人規模の小さな試験で、技能講習と混同した情報が多いことが、かえって独学者を迷わせています。

問題と解説のサンプル

図と問題で学習を体験する

図解

安全器は「火を止める」、逆止弁は「逆流を止める」

安全器の位置=圧力調整器から吹管につながる導管の途中(逆火は吹管側から上流へ戻る)。アセチレン溶接装置=吹管ごとに安全器(主管と吹管に最も近い分岐管ごとに備えれば可)。ガス集合溶接装置=主管と分岐管に設け、1つの吹管について2以上。乾式安全器=水を使わず、逆火爆発時に火炎が上流へ逸走するのを阻止。必要な機能は逆火阻止・逆火時のガス遮断・酸素の逆流阻止の3つ。メーカー等の検査を3年ごとに1回。湿式安全器=水位を確かめられる箇所に置く。作業主任者は作業中1日1回以上点検(機能を容易に確かめられる箇所に置く)。逆止弁=ガスの逆流を防ぎ、導管内で酸素と燃料ガスが混ざるのを防ぐ。火炎を止める働きはない。
ここを押さえる

安全器は作業中1日1回以上点検する

図を拡大する +この科目を5問解く →

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している40問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1作業主任者の職務一次情報で確認済み

ガス集合溶接装置の作業でガス溶接作業主任者が行う安全器の点検について、法令上、正しいものはどれか。

  1. 1年以内ごとに1回点検する
  2. 点検の義務はない
  3. 1か月に1回以上点検する
  4. 1週間に1回以上点検する
  5. 作業中、機能を容易に確かめられる箇所に置き、1日1回以上点検する
答えと解説を見る

正解 5作業中、機能を容易に確かめられる箇所に置き、1日1回以上点検する

なぜ?

逆火を止める最後の砦なので、毎日確かめます。置き場所も確認しやすい所と決まっています。

安全器は作業中1日1回以上点検する
関連知識・ひっかけを読む

アセチレン溶接装置では「水位を容易に確かめることができる箇所」に置き、同じく1日1回以上点検します。

出典:労働安全衛生規則第316条(ガス溶接作業主任者の職務)(e-Gov法令検索で条文確認)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全20問で、科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上で合格です。

科目別の配点

ガス溶接等の業務に関する知識配点25点40%ライン
関係法令配点25点40%ライン
アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識配点25点40%ライン
アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識配点25点40%ライン

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬20問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた20問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

▶模擬20問を始める(無料・登録不要) 20問・分野別の正答率つき
出題傾向・学習方法・公式過去問

公表問題の出題傾向(科目別)

試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。

ガス溶接作業主任者(公表20問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
ガス溶接等の業務に関する知識5問圧力調整器・吹管・ガス集合装置・逆火・災害防止
アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識4問導管・ガス集合溶接装置・安全器・圧力計
アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識5問溶解アセチレン・アセチレン・着火・爆ごう・ガス容器
まだ同じ論点の問題を用意できていない設問6問番号を公開しています

公式の過去問はどこにある?

ガス溶接作業主任者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。半年ごとに1回分が、正解つきのPDFで公開されています。

安全衛生技術試験協会「公表試験問題」

ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。

過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

受験された方へ

ガス溶接作業主任者を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14