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普通ボイラー溶接士のイメージ

普通ボイラー溶接士

労働安全衛生
問
61
科目
4
本番
40

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

61 / 61 出典資料と照合済み 確認方法
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合格ドリル > 普通ボイラー溶接士

科目から選ぶ

ボイラーの構造・工作及び修繕17問・根拠確認 17問/本番10問図解つきの解説あり溶接施行方法14問・根拠確認 14問/本番10問図解つきの解説あり溶接棒・溶接部の性質及び検査13問・根拠確認 13問/本番9問図解つきの解説あり溶接機器・作業の安全・関係法令17問・根拠確認 17問/本番11問図解つきの解説あり

必要な情報を開く

この資格でできること

普通ボイラー溶接士は「学科と実技」の2本立て

普通ボイラー溶接士は、ボイラー・第一種圧力容器の溶接の業務に就くための免許です。特別ボイラー溶接士との2段階になっていて、普通は溶接できる範囲が特別より限定されます(線引きは条文ごとに別記事で整理しています)。

この資格の特徴をもう少し読む

ほかの免許試験と違い学科試験と実技試験の両方があり、受験には溶接作業の実務経験が求められます。学科は正式には8科目・40問(構造及び材料5・工作及び修繕5・施行方法10・溶接部の性質6・検査3・機器3・安全3・法令5)。合格基準は合計60%のみで、科目ごとの足切りがない、免許試験ではめずらしい形です。

令和7年度の合格率は学科57.8%(受験753人)・実技62.2%(受験593人)。「合格率は何%か」に一言で答えられない、学科と実技が別集計の試験です。

問題と解説のサンプル

図と問題で学習を体験する

図解

普通ボイラー溶接士は「25mm以下」と「管台・フランジの取付け」まで

普通ボイラー溶接士が行える溶接=溶接部の厚さが25mm以下の場合、または管台・フランジ等を取り付ける場合。厚さ25mmを超える溶接(例:厚さ30mmの胴の突合せ両側溶接)は特別ボイラー溶接士でなければ行えない。第一種圧力容器の溶接も同じ区分(規則第55条)。自動溶接機による溶接の業務は、ボイラー溶接士の免許がなくても行える。
ここを押さえる

普通は溶接部25mm以下と管台・フランジ等の取付け

図を拡大する +この科目を5問解く →

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している61問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1関係法令一次情報で確認済み

普通ボイラー溶接士が行うことができるボイラーの溶接の業務として、法令上、正しいものはどれか。

  1. 溶接部の厚さにかかわらず、全てのボイラーの溶接
  2. 溶接部の厚さが25mmを超える胴の長手継手の溶接
  3. 溶接部の厚さが27mmの胴の周継手の溶接
  4. 溶接部の厚さが30mm以下の場合の溶接
  5. 溶接部の厚さが25mm以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接
答えと解説を見る

正解 5溶接部の厚さが25mm以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接

なぜ?

厚さの制限なく溶接できるのは特別ボイラー溶接士です。普通ボイラー溶接士は25mm以下と、管台・フランジ等の取付けまでです。

普通は溶接部25mm以下と管台・フランジ等の取付け
関連知識・ひっかけを読む

第一種圧力容器の溶接の業務についても、同じ区分が定められています(同規則第55条)。

出典:ボイラー及び圧力容器安全規則第9条(e-Gov法令検索で条文確認)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全40問で、得点の合計が60%以上で合格です(科目ごとの足切りはありません)。

科目別の本番の出題数

ボイラーの構造・工作及び修繕本番10問
溶接施行方法本番10問
溶接棒・溶接部の性質及び検査本番9問
溶接機器・作業の安全・関係法令本番11問

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬40問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた40問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

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※合格ドリルが対応しているのは筆記(学科)試験です。実技試験には対応していません。

出題傾向・学習方法・公式過去問

公表問題の出題傾向(科目別)

試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。

普通ボイラー溶接士(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
ボイラーの構造・工作及び修繕8問構造(3問)・工作(2問)・修繕(2問)・材料
溶接施行方法5問アーク・予熱・後熱・裏はつり・ガスシールドアーク・タック溶接
溶接棒・溶接部の性質及び検査6問欠陥(2問)・溶接性・溶接棒・溶接部・検査
溶接機器・作業の安全・関係法令6問溶接機器(2問)・作業の安全(2問)・関係法令(2問)
まだ同じ論点の問題を用意できていない設問15問番号を公開しています
普通ボイラー溶接士〈前回公表〉(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
科目扱えている設問よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき)
ボイラーの構造・工作及び修繕6問ボイラーの種類・附属装置・ステー・修繕・溶接後熱処理 ほか1論点
溶接施行方法2問用語・溶着法
溶接棒・溶接部の性質及び検査3問溶接棒の心線・溶接欠陥・検査
溶接機器・作業の安全・関係法令7問関係法令(3問)・溶接機器(2問)・保護具・健康障害
まだ同じ論点の問題を用意できていない設問22問番号を公開しています

公式過去問を使って仕上げる

公式過去問PDFの入手先と使い方は公表問題の案内ページにまとめています。科目別に練習したあと、公式問題を通して解き、本番の出題形式を確認してください。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

普通ボイラー溶接士の他の区分

受験された方へ

普通ボイラー溶接士を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14