
普通ボイラー溶接士
労働安全衛生- 問
- 61
- 科目
- 4
- 本番
- 40
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬40問を始める合格ドリル > 普通ボイラー溶接士
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この資格でできること
普通ボイラー溶接士は「学科と実技」の2本立て
普通ボイラー溶接士は、ボイラー・第一種圧力容器の溶接の業務に就くための免許です。特別ボイラー溶接士との2段階になっていて、普通は溶接できる範囲が特別より限定されます(線引きは条文ごとに別記事で整理しています)。
この資格の特徴をもう少し読む
ほかの免許試験と違い学科試験と実技試験の両方があり、受験には溶接作業の実務経験が求められます。学科は正式には8科目・40問(構造及び材料5・工作及び修繕5・施行方法10・溶接部の性質6・検査3・機器3・安全3・法令5)。合格基準は合計60%のみで、科目ごとの足切りがない、免許試験ではめずらしい形です。
令和7年度の合格率は学科57.8%(受験753人)・実技62.2%(受験593人)。「合格率は何%か」に一言で答えられない、学科と実技が別集計の試験です。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
普通ボイラー溶接士は「25mm以下」と「管台・フランジの取付け」まで
普通は溶接部25mm以下と管台・フランジ等の取付け
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している61問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
普通ボイラー溶接士が行うことができるボイラーの溶接の業務として、法令上、正しいものはどれか。
- 溶接部の厚さにかかわらず、全てのボイラーの溶接
- 溶接部の厚さが25mmを超える胴の長手継手の溶接
- 溶接部の厚さが27mmの胴の周継手の溶接
- 溶接部の厚さが30mm以下の場合の溶接
- 溶接部の厚さが25mm以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接
答えと解説を見る
正解 5溶接部の厚さが25mm以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接
厚さの制限なく溶接できるのは特別ボイラー溶接士です。普通ボイラー溶接士は25mm以下と、管台・フランジ等の取付けまでです。
関連知識・ひっかけを読む
第一種圧力容器の溶接の業務についても、同じ区分が定められています(同規則第55条)。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全40問で、得点の合計が60%以上で合格です(科目ごとの足切りはありません)。
科目別の本番の出題数
出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)
試験について
模擬40問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた40問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬40問を始める(無料・登録不要) 40問・分野別の正答率つき※合格ドリルが対応しているのは筆記(学科)試験です。実技試験には対応していません。
出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
普通ボイラー溶接士(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ボイラーの構造・工作及び修繕 | 8問 | 構造(3問)・工作(2問)・修繕(2問)・材料 |
| 溶接施行方法 | 5問 | アーク・予熱・後熱・裏はつり・ガスシールドアーク・タック溶接 |
| 溶接棒・溶接部の性質及び検査 | 6問 | 欠陥(2問)・溶接性・溶接棒・溶接部・検査 |
| 溶接機器・作業の安全・関係法令 | 6問 | 溶接機器(2問)・作業の安全(2問)・関係法令(2問) |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 15問 | 番号を公開しています |
普通ボイラー溶接士〈前回公表〉(公表40問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ボイラーの構造・工作及び修繕 | 6問 | ボイラーの種類・附属装置・ステー・修繕・溶接後熱処理 ほか1論点 |
| 溶接施行方法 | 2問 | 用語・溶着法 |
| 溶接棒・溶接部の性質及び検査 | 3問 | 溶接棒の心線・溶接欠陥・検査 |
| 溶接機器・作業の安全・関係法令 | 7問 | 関係法令(3問)・溶接機器(2問)・保護具・健康障害 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 22問 | 番号を公開しています |
公式過去問を使って仕上げる
公式過去問PDFの入手先と使い方は公表問題の案内ページにまとめています。科目別に練習したあと、公式問題を通して解き、本番の出題形式を確認してください。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
普通ボイラー溶接士の他の区分
受験された方へ
普通ボイラー溶接士を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14