
危険物取扱者 乙種第3類
消防・防災- 問
- 129
- 科目
- 3
- 本番
- 35
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
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この資格でできること
乙種第3類は「自然発火性物質及び禁水性物質」を扱う
消防法別表第一で、第3類は自然発火性物質及び禁水性物質と定められています。品名はカリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウム・黄りんのほか、アルカリ金属及びアルカリ土類金属、有機金属化合物、金属の水素化物、金属のりん化物、カルシウム又はアルミニウムの炭化物が挙がっています。
この資格の特徴をもう少し読む
危険性が2つに分かれるのが第3類の特徴です。空気に触れると発火するもの(自然発火性)と、水に触れると発火または可燃性ガスを出すもの(禁水性)で、消火の方法が変わります。水をかけてはいけない危険物がある、というのはここから来ています。
令和7年度の乙種第3類は受験10,275人・合格率65.1%です。
乙3は「空気」と「水」のどちらを避けるかを品名ごとに分ける
当サイトの性質・消火20問は「貯蔵・取扱い」3問、「施設の基準」「消火」が各2問です。要注意は、自然発火性物品は空気との接触を避け、禁水性物品は水との接触を避けるという政令の書き分けで、カリウム・ナトリウムを石油の中で保存する理由や、禁水性物品の貯蔵倉庫の床を水を通さない構造にする決まりまで、同じ軸で問われます。
消火では禁水性物品に水系の消火剤が使えないことが2問分の柱です。乙4の免状持ちなら法令・物理化学が免除され、性質・消火10問・35分で6問取れば合格です。第3類は甲種の受験資格で単独の1枠なので、乙種4種類で甲種を目指す人には外せません。性質・消火の練習問題から始めてください。
問題と解説のサンプル
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こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している129問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
第3類の危険物の指定数量として、正しい組合せはどれか。
- カリウム10kg・黄りん20kg
- どちらも300kg
- どちらも10kg
- カリウム100kg・黄りん200kg
- カリウム50kg・黄りん100kg
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正解 1カリウム10kg・黄りん20kg
カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウム・第1種が10kg、黄りんが20kg、第2種が50kg、第3種が300kgです。
関連知識・ひっかけを読む
10kgは全類の中でも最小です。少量でも危険だと判断されているということです。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全35問で、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上で合格です。
科目別の本番の出題数
出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)
試験について
模擬35問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた35問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
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公式の過去問はどこにある?
危険物取扱者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。乙種第4類・丙種などの問題と解答がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
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危険物取扱者は危険物取扱者 乙種第4類と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
危険物取扱者の他の区分
受験された方へ
危険物取扱者 乙種第3類を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
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問題データ最終更新:2026-08-14