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危険物取扱者 乙種第5類のイメージ

危険物取扱者 乙種第5類

消防・防災
問
129
科目
3
本番
35

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

129 / 129 出典資料と照合済み 確認方法
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合格ドリル > 危険物取扱者 乙種第5類

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危険物に関する法令73問・根拠確認 73問/本番15問図解つきの解説あり基礎的な物理学及び基礎的な化学36問・根拠確認 36問/本番10問図解つきの解説あり危険物の性質・火災予防・消火20問・根拠確認 20問/本番10問

必要な情報を開く

この資格でできること

乙種第5類は「自己反応性物質」を扱う

消防法別表第一で、第5類は自己反応性物質と定められています。品名は有機過酸化物・硝酸エステル類・ニトロ化合物・ニトロソ化合物・アゾ化合物・ジアゾ化合物・ヒドラジンの誘導体・ヒドロキシルアミン・ヒドロキシルアミン塩類です。

この資格の特徴をもう少し読む

第5類は分子の中に可燃物と酸素の両方を持っています。そのため空気を断っても燃焼が続き、窒息消火が効きません。加熱・衝撃・摩擦で爆発的に燃えるものが多く、貯蔵と取扱いの制限が厳しい類です。

令和7年度の乙種第5類は受験10,972人・合格率62.1%で、乙種6区分のなかでは最も低い水準です。

乙5は品名の線引きと危険等級で間違えやすい

当サイトの性質・消火20問では「品名」と「貯蔵・取扱い」が各3問、「危険等級」「消火」が各2問です。品名では過酸化水素は第6類、有機過酸化物は第5類のような似た名前やヒドラジンの誘導体の所属を、危険等級では第一種自己反応性物質が危険等級Ⅰになることを問います。熱分析試験による判定や、不活性の固体と混ぜて除外される有機過酸化物も見落としがちです。

第5類は甲種の受験資格に数える乙種4種類のなかで単独の枠なので、甲種志望なら必ず通ります。甲種は性質・消火20問で全類が範囲なので、乙5のうちに第4類・第6類との違いを言えるようにすると楽です。性質・消火の練習問題で品名から確認してください。

問題と解説のサンプル

1問で学習を体験する

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している129問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1危険等級一次情報で確認済み

第6類の危険物の危険等級として、正しいものはどれか。

  1. すべて危険等級Ⅰ
  2. すべて危険等級Ⅲ
  3. すべて危険等級Ⅱ
  4. 3段階に分かれる
  5. 2段階に分かれる
答えと解説を見る

正解 1すべて危険等級Ⅰ

なぜ?

第6類は種別に分かれておらず、まとめて危険等級Ⅰです。指定数量も300kgの1本値です。

第6類はすべて危険等級Ⅰ
関連知識・ひっかけを読む

第5類は第一種がⅠ、第二種がⅡです。類ごとに区分のしかたが違います。

出典:危険物の規制に関する規則 第39条の2(危険物の区分・危険等級)(e-Gov法令検索で条文確認)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全35問で、試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上で合格です。

科目別の本番の出題数

危険物に関する法令本番15問60%ライン
基礎的な物理学及び基礎的な化学本番10問60%ライン
危険物の性質・火災予防・消火本番10問60%ライン

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬35問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた35問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

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出題傾向・学習方法・公式過去問

公式の過去問はどこにある?

危険物取扱者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。乙種第4類・丙種などの問題と解答がPDFで公開されています。

消防試験研究センター「過去に出題された問題」

ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。

過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

危険物取扱者は危険物取扱者 乙種第4類と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。

危険物取扱者の他の区分

受験された方へ

危険物取扱者 乙種第5類を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14