
公害防止管理者 水質関係第3種
環境- 問
- 175
- 科目
- 4
- 本番
- 60
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬60問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 水質関係第3種
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この資格でできること
水質関係第3種は「大規模あり・有害物質なし」の区分
水質関係の区分は「有害物質を扱う施設か」「排出量の大きい施設か」の組み合わせで決まります。第3種は排出量の大きい施設に対応し、有害物質を扱う施設は対象外という区分です。第2種とはちょうど逆の組み合わせになります。
この資格の特徴をもう少し読む
試験は4科目60問(公害総論15・水質概論10・汚水処理特論25・大規模水質特論10)。第1種との違いは水質有害物質特論15問が無いことです。
合格基準は科目ごとに60%以上。科目別合格(翌々年度まで免除)の制度は第3種でも使えます。最大科目が汚水処理特論の25問である点は、どの水質区分でも変わりません。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
富栄養化:窒素・りん → 藻類が増える → 底が酸欠になる
物質収支=流入量 = 流出量 + 水域内の増減
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している175問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
水域における物質収支の考え方として、最も適切なものはどれか。
- 降雨による流入は含めない
- 流入量と流出量は常に等しい
- 蓄積は起こらないものとして扱う
- 流入量=流出量+水域内での増減(蓄積・分解など)として整理する
- 水域内での分解は考慮しない
答えと解説を見る
正解 4流入量=流出量+水域内での増減(蓄積・分解など)として整理する
入ってきた量が出ていく量と釣り合わなければ、その差は水域内にたまるか、分解などで失われています。この釣り合いを整理するのが物質収支です。
関連知識・ひっかけを読む
資料は流入(陸域からの負荷・外海からの流入)と流出(外海への流出)、内部での生産・沈降・堆積・分解を並べて整理しており、入りと出の差が蓄積になる構造が読み取れます。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全60問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬60問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた60問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬60問を始める(無料・登録不要) 60問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 水質概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 水質概論 | 10問 | 水質汚濁防止法(3問)・水質汚濁の機構(2問)・環境基準・公害防止組織法・水質汚濁の現状 ほか2論点 |
公害防止管理者 汚水処理特論(公表25問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 汚水処理特論 | 25問 | 測定(6問)・計算問題(5問)・生物処理(4問)・汚泥処理(3問)・物理化学処理(2問) ほか4論点 |
公害防止管理者 大規模水質特論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大規模水質特論 | 10問 | 排水管理(4問)・汚濁物質の挙動(3問)・水の合理化(2問)・物理化学処理 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 水質関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
水質関係第3種はどんな区分ですか。
公害総論・水質概論・汚水処理特論・大規模水質特論の4科目です。第1種との違いは水質有害物質特論がないことです。
大規模水質特論では何が問われますか。
総量規制の考え方、汚濁負荷量の計算、処理水の再利用、用水の合理化などです。計算は濃度×水量÷1,000という1本の式が中心で、単位の換算がつまずきどころになります。
第3種と第4種の違いは何ですか。
第3種には大規模水質特論があり、第4種は公害総論・水質概論・汚水処理特論の3科目だけです。
受験された方へ
公害防止管理者 水質関係第3種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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問題データ最終更新:2026-08-14