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消防設備士 甲種第5類のイメージ

消防設備士 甲種第5類

消防・防災
問
94
学習分野
5
本番
45

公式資料などをもとに作成したオリジナル問題

94 / 94 出典資料と照合済み 確認方法
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合格ドリル > 消防設備士 甲種第5類

科目から選ぶ

消防関係法令(共通)29問・根拠確認 29問/本番8問図解つきの解説あり消防関係法令(第5類)13問・根拠確認 13問/本番7問基礎的知識(機械)16問・根拠確認 16問/本番10問図解つきの解説あり構造・機能・整備19問・根拠確認 19問/本番12問規格17問・根拠確認 17問/本番8問

必要な情報を開く

この資格でできること

甲種第5類は「避難器具」の工事と整備を扱う

第5類が対象とするのは金属製避難はしご・救助袋・緩降機です。火を消すのではなく逃げるための器具を扱う点で、他の類と性格が違います。

この資格の特徴をもう少し読む

器具ごとに規格省令で寸法・強度・降下速度が定められており、数値をそのまま問われます。たとえば緩降機の調速器は、降下速度を一定の範囲に調節する装置と定義されています。

甲種は工事ができ、乙種は整備と点検のみです。

甲種第5類は類別法令の重さが乙5と違う

甲種第5類は全45問で、共通法令8問・類別法令7問・基礎知識10問・構造機能整備12問・規格8問の配分です。類別法令が乙5の4問から7問に増えるぶん、避難器具の設置基準と設置個数を落とせません。当サイトの類別法令12問も「設置基準」5問・「適応」3問・「設置個数」2問が中心で、収容人員100人ごと・200人ごと・300人ごとという用途別の3段階の数え方が問われます。

受験には電気工事士などの資格か学歴・実務経験が要り、実技には製図が入ります。免状を取ると避難器具の工事を行い着工届を出す当事者になるので、免状と手続きの記事で届出の相手と期限を先に押さえておくと共通法令にも効きます。

問題と解説のサンプル

1問で学習を体験する

こんな問題を解けます(サンプル1問)

掲載している94問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。

問1適応一次情報で確認済み

令別表第一(六)項の防火対象物の6階以上の階に設置できる避難器具として、正しいものはどれか。

  1. 避難はしご、すべり棒、避難ロープ
  2. 滑り台、救助袋、避難橋
  3. 緩降機、避難用タラップ
  4. 6階以上には避難器具を設置できない
  5. すべり棒、避難ロープ
答えと解説を見る

正解 2滑り台、救助袋、避難橋

なぜ?

高い階では、自力でぶら下がって降りる器具は使えません。体を預けられるものだけが残ります。

(六)項の6階以上は滑り台・救助袋・避難橋
関連知識・ひっかけを読む

(六)項では、2階→3階で避難はしご・避難用タラップが外れ、6階以上で緩降機が外れます。

出典:消防法施行令第25条第2項第1号の表(e-Gov法令検索で条文確認)

学習の進め方

  1. 1
    まず5問

    今の理解を確かめる

  2. 2
    解説で理解

    理由と要点を読む

  3. 3
    間違いを復習

    結果から解き直す

  4. 4
    通して確認

    まとめて解いて仕上げる

試験の配点・合格基準と模試

試験の配点と合格基準

本番は全45問で、筆記は各科目40%以上かつ全体で60%以上、これに加えて実技で60%以上が必要です。

科目別の本番の出題数

消防関係法令本番15問40%ライン
基礎的知識本番10問40%ライン
構造・機能・工事又は整備(規格を含む)本番20問40%ライン

足切りは公式の3科目単位です。下の5学習分野それぞれに適用するものではありません。

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

合格基準の出典(試験実施機関) ↗

試験について

模擬45問で通して確認する

科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた45問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。

▶模擬45問を始める(無料・登録不要) 45問・分野別の正答率つき

※合格ドリルが対応しているのは筆記(学科)試験です。実技試験(鑑別等・製図)には対応していません。

出題傾向・学習方法・公式過去問

公式の過去問はどこにある?

消防設備士の過去問は、実施団体が無料で公開しています。乙種の筆記42問と解答がPDFで公開されています。

消防試験研究センター「過去に出題された問題」

ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。

過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。

解説記事・受験情報・よくある質問

試験について知る

消防設備士は消防設備士 乙種第6類と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。

消防設備士の他の区分

受験された方へ

消防設備士 甲種第5類を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る

掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。 受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。 このサイトの作り方や根拠の取り方は運営者情報に、 資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14