
公害防止管理者 大気関係第4種
環境- 問
- 144
- 科目
- 4
- 本番
- 55
公式資料などをもとに作成したオリジナル問題
無料・登録不要/約3分
模擬55問を始める合格ドリル > 公害防止管理者 大気関係第4種
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この資格でできること
大気関係第4種は科目が最も少ない入口の区分
第4種は有害物質を扱う施設も排出ガス量の大きい施設も対象外の、大気関係の基本区分です。試験は4科目55問(公害総論15・大気概論10・ばいじん粉じん特論15・大気特論15)と、大気4区分で最も軽くなっています。
この資格の特徴をもう少し読む
4科目すべてが上位区分と共通なので、ここで作った土台は第1種にそのまま持ち越せます。ただし区分ごとに別の試験のため、あとから第1種が必要になれば改めての受験です(共通科目の科目合格は免除に使える場合があります)。
合格基準は科目ごとに60%以上。合計点でかばい合えない点はどの区分でも同じです。
問題と解説のサンプル
図と問題で学習を体験する
空気比=実際の空気量÷理論空気量
ばいじん・NOxは標準酸素濃度に換算して判定
図を拡大する +この科目を5問解く →こんな問題を解けます(サンプル1問)
掲載している144問はすべてこの形式です。選択肢の下に「なぜそうなるか」と「ここだけ覚える」の解説、根拠の出典が付きます。
ばいじんや窒素酸化物の排出基準を判定するとき、測定した濃度の扱い方として正しいものはどれか。
- 燃料の量で割った値で比較する
- 定められた酸素濃度に換算した値で比較する
- 測定したままの値で比較する
- 排ガス量で割った値で比較する
- 換算は不要である
答えと解説を見る
正解 2定められた酸素濃度に換算した値で比較する
施設ごとに定められた酸素濃度(標準酸素濃度)に換算してから基準と比べます。空気で薄めれば濃度は下がってしまうので、そのままの値では比べられないためです。
関連知識・ひっかけを読む
換算式は C=(21−On)/(21−Os)×Cs です。いおう酸化物はこの方式ではなく、煙突の高さを使ったK値規制で判定します。物質ごとに考え方が違います。
学習の進め方
- 1まず5問
今の理解を確かめる
- 2解説で理解
理由と要点を読む
- 3間違いを復習
結果から解き直す
- 4通して確認
まとめて解いて仕上げる
試験の配点・合格基準と模試
試験の配点と合格基準
本番は全55問で、科目ごとに60%以上で合格です(科目別合格の制度があります)。
合格基準の出典(試験実施機関) ↗試験について
模擬55問で通して確認する
科目ごとの練習に慣れたら、科目別の出題数に合わせた55問を通して解いてみてください。 終わったあとに分野ごとの正答率が出ます。掲載のオリジナル問題を使った練習で、本試験の合否を判定するものではありません。
▶模擬55問を始める(無料・登録不要) 55問・分野別の正答率つき出題傾向・学習方法・公式過去問
公表問題の出題傾向(科目別)
試験の実施機関が公表している試験問題を1問ずつ読み、合格ドリルの科目・単元で分類した内訳です。出題数の多い論点から解くと効率よく点が積み上がります。分類は運営者によるもので、公表問題の文面は転載していません。扱えていない設問は公表問題カバー率で番号ごと公開しています。
公害防止管理者 公害総論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 大気汚染の現状(3問)・環境基本法(2問)・環境基準(2問)・水質汚濁の現状(2問)・公害防止組織法 ほか5論点 |
公害防止管理者 大気概論(公表10問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気概論 | 10問 | 揮発性有機化合物(2問)・環境基準・届出・粉じん・大気汚染の現状 ほか4論点 |
公害防止管理者 大気特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| 大気特論 | 14問 | 排ガス処理(4問)・測定(3問)・拡散(2問)・拡散モデル(2問)・気象 ほか2論点 |
| まだ同じ論点の問題を用意できていない設問 | 1問 | 番号を公開しています |
公害防止管理者 ばいじん・粉じん特論(公表15問)科目別の内訳・よく出る論点を開く
| 科目 | 扱えている設問 | よく出る論点(公表問題で複数回出たものは問数つき) |
|---|---|---|
| ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 測定(3問)・集じん率(2問)・電気集じん(2問)・石綿(2問)・ダストの特性 ほか5論点 |
公式の過去問はどこにある?
公害防止管理者の過去問は、実施団体が無料で公開しています。令和7年度までの全科目の問題と正解がPDFで公開されています。
ただし、これらのPDFは著作権があり、各実施団体の利用条件で転載・二次利用が制限されています(自分の学習用に印刷する程度は認められている場合があります)。 そのため合格ドリルでは過去問をそのまま載せず、同じ論点を問う問題を自分たちで作っています。 作るときは公式の問題と解答を読み、「この選択肢は正しいと確定している」という事実を取り出してから、 1つにつき1問ずつ書いています。だから出典に過去問の問番号が書いてある問題があります。
過去問は本番の空気をつかむのに欠かせません。まず公式のPDFを1回分通して解き、 そのあと合格ドリルで数をこなすのがおすすめの順番です。
解説記事・受験情報・よくある質問
試験について知る
公害防止管理者は公害防止管理者 大気関係第1種と法令・基礎科目が共通です。下の記事がそのまま使えます。
公害防止管理者の他の区分
よくある質問
第4種はどんな人が受ける区分ですか。
科目は公害総論・大気概論・ばいじん粉じん特論・大気特論の4科目です。有害物質や大規模施設を扱わない事業場であれば、この区分で足ります。
第4種でもばいじん・粉じん特論は出ますか。
出ます。15問と、4科目のなかで最も出題数が多い科目です。集じん装置の種類と特徴を押さえるのが軸になります。
大気特論では何が問われますか。
燃焼のしかた(バーナー・流動層燃焼)、排煙脱硫・脱硝、低温腐食、空気比の計算などです。燃やし方そのもので汚染を減らすという考え方が通っています。
受験された方へ
公害防止管理者 大気関係第4種を実際に受験された方の「何が出たか」「合格ドリルで足りなかった論点」の報告を募集しています。 いただいた報告は問題づくりの優先順位に反映し、このページにも(個人が特定できない形で)掲載していきます。 → 受験報告を送る
掲載問題は公式過去問の転載ではなく、同じ論点を問うオリジナル問題です。
受験にあたっては必ず公式資料をご確認ください。
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資格選びのよくある疑問はよくある質問にまとめています。
問題データ最終更新:2026-08-14