大気1種の勉強の進め方
大気1種は6科目75問。合格は科目ごとに6割なので、得意科目で稼ぐ作戦が使えません。順番と配分がそのまま結果に出ます。
最終確認:2026年8月18日 根拠:令和8年度 公害防止管理者等国家試験・国家試験の問題と正解 ほか
190問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
6科目試験科目科目別に選んで解ける
3,890人年間受験者数令和6年度・公式実施結果
目次から選ぶ4の項目から読みたいところへ
1問の重みは科目で違う
| 科目 | 出題数 | 6割の目安 | 落とせる数 |
|---|---|---|---|
| 公害総論 | 15問 | 9問 | 6問 |
| 大気概論 | 10問 | 6問 | 4問 |
| 大気特論 | 15問 | 9問 | 6問 |
| ばいじん・粉じん特論 | 15問 | 9問 | 6問 |
| 大気有害物質特論 | 10問 | 6問 | 4問 |
| 大規模大気特論 | 10問 | 6問 | 4問 |
10問の科目は4問落とした時点で不合格が決まります。問題数が少ない科目ほど、1問の重みが大きい。「主要科目から」ではなく、10問の3科目を捨てないことが先です。
おすすめの順番
- 公害総論 …… 水質関係と共通。範囲が広いが、法律と数値が中心で伸びやすい
- 大気概論 …… 大気汚染防止法。総論と重なる部分があるので続けて
- 大気特論 …… 燃焼のしくみ。ここから技術科目に入る
- ばいじん・粉じん特論 …… 集じん装置。大気特論の続きとして理解しやすい
- 大気有害物質特論 …… 吸収・吸着。装置の話がひととおり終わってから
- 大規模大気特論 …… 拡散。他科目と独立しているので最後でよい
法律 → 燃焼 → 装置 → 拡散、と煙の流れをたどる順番になっています。前の科目が次の科目の前提になるので、飛ばすと戻ることになります。
年1回・科目免除をどう使うか
試験は年1回。1年で6科目そろえるのは負担が大きいため、科目別合格(科目免除)を前提に計画する人が多数派です。
| 1年で取りにいく | 短期集中。落ちても翌年に科目合格が残る |
|---|---|
| 2年に分ける | 1年目に総論・概論・特論、2年目に残り3科目、など |
分けるなら1年目に「公害総論」を必ず入れることをおすすめします。水質関係を受けるときにも同じ科目なので、あとで別区分を取るときに効いてきます。
計算はどこに出るか
- 大気特論 …… 空気比、理論空気量、発熱量
- ばいじん・粉じん特論 …… 集じん率、部分集じん率、圧力損失
式そのものは単純です。つまずくのはたいてい単位の換算(m3N、ppmと mg/m3、%と小数)です。式を覚えるより、単位をそろえる練習をしたほうが点になります。
出典
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、
受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。
編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。
科目ごとに問題を解く
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次にやること
大気特論15問の攻略|燃焼方式・排煙脱硫・低温腐食大気有害物質特論10問の攻略|ガス吸収装置と吸着公害防止管理者 大気1種の試験科目・出題数と水質1種との違い大気汚染防止法の要点まとめ|ばい煙・粉じん・VOC公害防止管理者 大気関係第1種 無料問題集 全190問
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