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合格ドリル > 消防設備士 乙種第6類

乙6の次に取るなら
【類の選び方】

乙6は消防設備士の入口として最も受験者が多い区分です。次に何を取るかを、実際の受験者数と業務範囲から考えます。

最終確認:2026年8月18日 根拠:試験実施状況・消防設備士試験 ほか

113問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
5科目試験科目科目別に選んで解ける
32,400人年間受験者数令和7年度・公式実施結果
目次から選ぶ4の項目から読みたいところへ

受験者数で見た人気の順

区分対象設備受験者数合格率
乙種第6類消火器32,400人35.6%
乙種第4類自動火災報知設備8,047人34.0%
乙種第7類漏電火災警報器5,822人64.7%
乙種第1類屋内消火栓・スプリンクラー等2,048人28.5%
乙種第5類避難器具1,168人41.2%

乙6の次に多いのが乙4(自動火災報知設備)です。消火器と自動火災報知設備は、どちらもほとんどの建物に設置されています。

乙4を選ぶ場合

消防関係法令(共通)は乙6とまったく同じ科目です。すでに勉強した6問ぶんがそのまま活きます。

乙6乙4
基礎的知識機械(力学・材料・流体)電気(オームの法則・交流・計器)
構造・機能消火器感知器・受信機・発信機

電気の勉強が必要になりますが、出る範囲は限られています。電気工事士を持っていれば基礎的知識と構造・機能・整備の電気部分などが免除されるため、その場合は乙4のほうが取りやすくなります。

乙4の合格率と試験科目で内訳を確認できます。

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乙7という選択肢

乙7(漏電火災警報器)は合格率64.7%と、消防設備士のなかで最も高い区分です。

ただしこれは、電気工事士や電気主任技術者の資格を持つ人が科目免除を使って受験するケースが多いためと考えられます。免除がない状態では、数字ほど易しくはありません。

電気系の資格をすでに持っているなら、乙7から入るのは合理的です。

甲種を目指す場合

甲種は工事もできるようになります。ただし受験資格があり、学歴(大学等での指定学科)や実務経験、他の資格が必要です。

乙種の免状を受けてから2年以上の整備経験を積むことも受験資格の一つになります。乙種を1つ取ってから甲種へという順番が現実的です。

なお消火器(第6類)には甲種の区分がありません。工事という概念がなじまないためです。

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出典
・試験実施状況(令和7年度)
・消防設備士試験
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

消防関係法令(共通)29問(本番6問)›消防関係法令(第6類)21問(本番4問)›基礎的知識(機械)16問(本番5問)›構造・機能・整備24問(本番9問)›規格23問(本番6問)›

次にやること

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