本文へ移動
✓合格ドリル

合格ドリル > 衛生管理者 第一種

衛生管理者を取ると、仕事で何が変わる?

総務・人事や現場で、働く人の健康を守る役割を担いたい人へ。メリットは「資格を持つこと」だけでなく、職場でどの仕事に使うかが決まると具体的になります。

最終確認:2026年9月24日 根拠:厚生労働省:衛生管理者について・安全衛生技術試験協会:第一種・第二種衛生管理者・安全衛生技術試験協会:試験手数料 ほか

目次から選ぶ5の項目から読みたいところへ

資格を仕事に結びつける3つの場面

01 職場の担当になる

衛生管理者の選任が必要な事業場で、担当候補として役割を持つ。

02 学んだ知識を使う

職場巡視や健康管理など、自分の業務を衛生の視点から見直す。

03 会社の制度を確認する

資格手当・受験費用の補助がある場合は、取得の負担や待遇にも関係する。

厚生労働省の案内では、常時50人以上の労働者を使用する事業場に衛生管理者の選任義務があります。会社全体の人数だけで判断せず、働く事業場の状況を確認しましょう。

第一種か第二種かは、働く業種から選ぶ

選ぶときの軸確認すること
第一種すべての業種の事業場で衛生管理者になれる免許。製造業・建設業などを含めて検討する人に。
第二種有害業務との関連が比較的少ない一定の業種に限定。自分の勤務先が対象か確認する。

「第一種のほうが得そう」だけで決めず、勤務先で必要とされる免許と将来の希望業種を確認すると選びやすくなります。詳しくは第一種と第二種の違いへ。

転職では、資格名に加えて巡視・健康管理などに関わった経験も説明できると、担当できる仕事が伝わります。資格だけで採用や昇給が決まるわけではありません。

▶ここまで読んだら5問解いてみる(無料・登録不要)おすすめ5問・約3分

資格手当はある?実例と確認する条件

例として、札幌下水道公社の令和8年4月採用の技術職員募集要項には、第一種衛生管理者の資格手当として月額3,000円が記載されています。これは募集終了済みの資料に掲載された1事業者の例で、現在の求人や一般的な相場を示すものではありません。

会社に制度がなければ資格手当は発生しません。まず就業規則や人事窓口で確認してから、自分にとってのメリットを判断しましょう。

受験できるか・取得に何が必要か

衛生管理者には受験資格があります。代表例は、大学等を卒業後に1年以上、高校等を卒業後に3年以上、または10年以上の労働衛生の実務経験です。対象になる業務や添付書類まで受験資格の確認ページで確かめてください。

試験手数料は8,800円。教材・交通費などは別途必要です。試験に合格したあとは免許申請を行い、職場で選任される場合は事業者側の手続きも必要になります。「合格」「免許取得」「選任」は別の段階です。

自分に合うか、無料5問から確かめる

総務・人事の担当を広げたい人、職場から取得を勧められている人、将来担当したい仕事がある人は、実際の出題分野を見てみましょう。受験資格がまだない人は、先に実務経験の扱いを確認するのが近道です。

  1. このページ下の「おすすめ5問」で、法令や労働生理などの学習を体験する。
  2. 解説を読んで学べそうなら、公式の公表問題とテキストで進める。
  3. 学習順序や講義の支援が必要なら、勉強の進め方と講座の選び方を確認する。

5問の成績は合否や適職の判定ではありません。用語のなじみやすさと、解説を読んで理解できるかを確かめる体験です。

▶おすすめ5問を始める(無料・登録不要) 5科目・全219問から/1回5問・約3分
出典
・厚生労働省:衛生管理者について
・安全衛生技術試験協会:第一種・第二種衛生管理者
・安全衛生技術試験協会:試験手数料
・安全衛生技術試験協会:合格後の手続き
・札幌下水道公社:技術職員募集要項(令和8年4月採用・募集終了済みの制度例)
上記を2026年9月24日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

関係法令(有害業務に係るもの)32問(本番10問)›労働衛生(有害業務に係るもの)35問(本番10問)›関係法令(有害業務以外)46問(本番7問)›労働衛生(有害業務以外)49問(本番7問)›労働生理57問(本番10問)›

次にやること

衛生管理者「関係法令」の攻略|数字はグループで覚える衛生管理者「労働衛生(有害業務以外)」の攻略と覚え方衛生管理者の願書(受験申請書)はどこでもらえる?配布場所と申込方法第一種だけに出る「有害業務」の攻略【衛生管理者】衛生管理者 第一種 無料問題集 全219問

衛生管理者 第一種のページに、ほかの解説記事もまとめています。