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有害業務に係るものの攻略
【第一種の20問】

第一種と第二種の差は、この「有害業務に係るもの」20問です。44問中20問、400点中160点を占める、第一種の山場を整理します。

最終確認:2026年8月18日 根拠:同協会「第一種・第二種衛生管理者の紹介」・同協会 公表試験問題・労働安全衛生規則 ほか

219問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
5科目試験科目科目別に選んで解ける
44問本番の出題数公式の試験案内より
目次から選ぶ4の項目から読みたいところへ

44問中20問・400点中160点

範囲出題数配点問番号
関係法令(有害業務に係るもの)10問80点問1〜問10
労働衛生(有害業務に係るもの)10問80点問11〜問20

この2範囲は試験の冒頭に固まって出ます。第二種の免許を持つ人が特例で第一種を受けるときは、この問1〜問20だけを2時間で解きます。裏を返せば、この20問が第一種の独自部分そのものです。

それぞれの範囲に4割(32点=4問)の足切りがあります。まったく手をつけないという選択肢はありません。

関係法令(有害)で問われること

公表されている第一種の試験問題では、問1〜問10で次のようなテーマが出ています。

「どの物質・どの設備が、どの区分に入るか」と「頻度」の2つが軸です。物質名と区分の組み合わせ、そして「6か月以内ごとに1回」「1年以内ごとに1回」といった数字を、表にして覚えるのが確実です。

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労働衛生(有害)で問われること

問11〜問20では、次のようなテーマが出ています。

こちらは「原因物質と、それが起こす健康障害」の対応表が中心です。金属と症状、化学物質と尿中代謝物のように、1対1で結びつける形の問題が繰り返し出ています。組み合わせを入れ替えた選択肢が定番なので、片方だけ覚えても解けません。

この20問にどう向き合うか

有害業務は用語が多く、法令の条文も細かい範囲です。ただし、次の点は数字から言えます。

勤務先が製造業・建設業・医療業などであれば、ここで学ぶ内容はそのまま職場の実務に対応します。第一種が必要な業種は、有害業務が実際にある業種だからです。

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出典
・同協会「第一種・第二種衛生管理者の紹介」
・同協会 公表試験問題(第一種衛生管理者免許試験)
・労働安全衛生規則(e-Gov法令検索)
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

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