普通ボイラー溶接士の過去問PDF
【公式・無料・正解つき】
普通ボイラー溶接士の学科対策は、協会公式の正解つきPDFから始めるのが近道です。市販教材が少ない資格なので、公式の公表問題が実質的なメイン教材になります。
最終確認:2026年8月18日 根拠:安全衛生技術試験協会「過去問題・普通ボイラー溶接士免許試験 公表試験問題・普通ボイラー溶接士免許試験 公表試験問題 ほか
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入手先は協会公式・年2回の公表
安全衛生技術試験協会が年2回、「過去問題」ページに学科試験の実物を公表しています。正解に○が付いたPDFで、無料です。公式に見られるのは直近2回分で、新しい回が出ると古い回は差し替えられます。
普通ボイラー溶接士は書店で対策本を探しても選択肢がほとんどない資格です。だからこそ、実物の問題が2回分(80問)タダで手に入るこのPDFを使わない手はありません。
全40問・8科目。ただし科目の足切りはない
学科は全40問で、内訳は次のとおりです。
| 科目 | 問数 |
|---|---|
| ボイラーの構造・材料 | 5問 |
| 工作・修繕方法 | 5問 |
| 溶接施行方法 | 10問 |
| 溶接棒・溶接部の性質 | 6問 |
| 溶接部の検査方法 | 3問 |
| 溶接機器の取扱い | 3問 |
| 溶接作業の安全 | 3問 |
| 関係法令 | 5問 |
合格基準はほかの協会資格と違い、「合計で60%以上」だけです。科目ごとの足切りがないので、3問しかない小さい科目を捨てて、10問ある溶接施行方法に時間を注ぐ、という配分も成立します。
学科PDFの効率的な回し方
最初に1回分を通しで解いて、「施行方法」と「溶接棒・溶接部」の16問でどれだけ取れるかを見てください。この2科目で4割を占めるため、ここの出来がそのまま合否に直結します。
実務経験者なら施行方法はかなり解けるはずなので、その場合は構造・法令の暗記科目に残り時間を回すのが効率的です。もう1回分は試験直前の仕上げ用に残しておきます。
図解で確認:アークの性質:約6000℃、交流は明滅、直流は磁気吹き、極性で発熱が変わる
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」普通ボイラー溶接士 問12(図解追加:2026年9月10日)
図解で確認:電源特性:手溶接は「垂下」、ワイヤ送給は「定電圧」
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」普通ボイラー溶接士 問30(図解追加:2026年9月10日)
図解で確認:ティグ・ミグ・マグ:電極が「溶けない」か「溶ける」か
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」普通ボイラー溶接士 問19(図解追加:2026年9月10日)
図解で確認:溶接部の断面:溶着金属 ⊂ 溶接金属|ボンド部|熱影響部
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」普通ボイラー溶接士 問24(図解追加:2026年9月10日)
図解で確認:附属設備:エコノマイザは給水、空気予熱器は空気、過熱器は蒸気を温める
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」普通ボイラー溶接士 問3(図解追加:2026年9月10日)
学科に受かっても実技試験がある
普通ボイラー溶接士は学科のほかに溶接作業の実技試験があります。公表PDFでカバーできるのは学科だけなので、「PDFを解き切った=準備完了」ではない点にご注意ください。受験資格(溶接の経験期間)と実技の内容は、当サイトの受験資格の記事で整理しています。
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科目ごとに問題を解く
次にやること
普通ボイラー溶接士のページに、ほかの解説記事もまとめています。