本文へ移動
✓合格ドリル

合格ドリル > 消防設備士 乙種第4類

消防設備士 乙4の試験ガイド

試験の制度と学習の進め方をまとめました。公式の数値は出典資料で確認できます。計算・問題分析・学習案は「合格ドリルの見方」として区別し、合格に必要な勉強時間は一律に設けていません。

消防設備士 乙種第4類のイメージ

最終確認:2026年8月18日 根拠:試験実施状況・試験科目及び問題数・消防設備士の試験の方法 ほか

110問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
5科目試験科目科目別に選んで解ける
30問本番の出題数公式の試験案内より
目次から選ぶ5の項目から読みたいところへ

試験の概要と科目

科目別の本番の出題数

消防関係法令本番10問40%ライン
基礎的知識本番5問40%ライン
構造・機能・工事又は整備(規格を含む)本番15問40%ライン

足切りは公式の3科目単位です。下の5学習分野それぞれに適用するものではありません。

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

ひと目で整理筆記と鑑別を分けて準備
  • 筆記:30問

    法令・電気の基礎・構造や規格について解く。

  • 実技:鑑別等5問

    写真や図から器具名・用途を答える記述式。

  • 試験時間:1時間45分

    免除なしの場合。筆記と実技の両方を準備する。

合格ドリルの対象は筆記です。実技は別教材で並行して練習します。

筆記30問の内訳

合格ドリルの整理・見方

合格ドリルの整理・学習案

科目問題数
消防関係法令(共通)6問
消防関係法令(第4類)4問
基礎的知識(電気)5問
構造・機能・整備(電気)9問
規格6問
筆記 計30問
実技(鑑別等)5問

免除なしは筆記30問・実技(鑑別等)5問、1時間45分。上の5分類は内訳であり、足切りは法令・基礎・構造等の3科目で判定します。共通法令6問は他類との共通範囲です。

根拠:資料1・資料2

合格基準と問題数

ひと目で整理合格に必要な3つの条件
  • 筆記の各科目:40%以上

    法令・基礎・構造等の3科目で判定する。

  • 筆記全体:60%以上

    免除なしの30問では18問以上が必要。

  • 実技:60%以上

    筆記とは別に、実技の基準も満たす。

共通・類別法令、構造等・規格をそれぞれ独立した足切り科目として扱いません。

公式の3科目と合格基準

合格ドリルの整理・見方

筆記は法令・基礎・構造等の各科目40%以上かつ全体60%以上、実技も60%以上。5分類それぞれで足切り判定はしません。

公式基準をもとに合格ドリルが計算・整理

判定科目出題数40%を問数に換算
法令(共通6+類別4)10問4問
基礎5問2問
構造等9+規格615問6問

筆記は30問中18問以上(誤答12問まで)。四肢択一の筆記と、記述式の実技は別々に対策します。

根拠:資料2・資料1

▶ここまで読んだら5問解いてみる(無料・登録不要)おすすめ5問・約3分

難易度と合格率

令和7年度の結果

合格ドリルの整理・見方

公式統計

受験者数8,047人
合格者数2,736人
合格率34.0%

根拠:資料1・資料2

乙6との違い

合格ドリルの整理・見方

公式統計

乙種第4類乙種第6類
対象設備自動火災報知設備消火器
基礎的知識電気(オームの法則・交流・計器)機械(力学・材料・流体)
受験者数8,047人32,400人
合格率34.0%35.6%

電気工事士免状による乙4の免除には基礎(電気)、構造等の電気部分、実技1問などがあります。条件は公式の乙種免除一覧で確認してください。

根拠:資料1・資料2

勉強時間と進め方

ひと目で整理数字から機器の理解へつなげる
  1. 類別法令・規格

    警戒区域の数値と例外、受信機や感知器の規格を整理。

  2. 共通法令

    免状、着工届、設置届と検査の手続きを覚える。

  3. 構造・電気の基礎

    感知器・受信機と、電気の基礎を確かめる。

この順番は学習案です。写真・図による実技練習も、筆記と並行して進めます。

進める順番

合格ドリルの整理・見方

  1. 類別法令(4問) …… 警戒区域の600㎡・50m・500㎡・100m。数値と例外をセットで覚える
  2. 規格(6問) …… 受信機の種類(P・R・G)、感知器・発信機の規格
  3. 共通法令(6問) …… 免状、着工届10日前、設置届と検査。乙6と同じ科目
  4. 構造・機能(9問) …… 感知器と受信機。配点が最大
  5. 基礎的知識(5問) …… 電気の基礎。範囲は狭い

法令と規格で16問。筆記30問の半分以上が暗記で取れます。

根拠:資料2・資料1

実技(鑑別等)は別に用意する

合格ドリルの整理・見方

実技は鑑別等5問。写真・図から器具名や用途を答える記述式なので、筆記の学習と並行して別教材で練習します。合格ドリルの対象は筆記です。

根拠:資料2・資料1

過去問・科目別の練習へ

▶おすすめ5問を始める(無料・登録不要) 5科目・全110問から/1回5問・約3分
出典
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

消防関係法令(共通)29問(本番6問)›消防関係法令(第4類)17問(本番4問)›基礎的知識(電気)20問(本番5問)›構造・機能・整備22問(本番9問)›規格22問(本番6問)›

次にやること

自動火災報知設備の警戒区域まとめ|600㎡・50m【乙4】感知器の種類と選び方まとめ【消防設備士 乙4】受信機の種類と役割まとめ【消防設備士 乙4】乙4で出る電気の基礎|範囲は狭い【消防設備士】消防設備士 乙種第4類 無料問題集 全110問