本文へ移動
✓合格ドリル

合格ドリル > 消防設備士 乙種第4類

乙4で出る電気の基礎
【範囲は狭い】

「電気」と聞くと構えてしまいますが、乙4で出るのは5問で、範囲もかなり限られています。

最終確認:2026年8月18日 根拠:消防試験研究センター「過去に出題された問題」消防設備士 乙種・試験の一部免除・試験時間・試験問題数一覧表 ほか

110問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
5科目試験科目科目別に選んで解ける
30問本番の出題数公式の試験案内より
目次から選ぶ3の項目から読みたいところへ

最初に確認する電気の基礎

項目内容
オームの法則V=IR
直列の合成抵抗足し算(元のどれより大きい)
並列の合成抵抗1/R=1/R₁+1/R₂(元のどれより小さい)
電力P=VI=I²R=V²/R
実効値同じ電力を消費する直流に換算した値。最大値÷√2
絶縁抵抗計メガー。絶縁抵抗を測る(接地抵抗ではない)
可動コイル形直流専用・目盛りが均等

ここでは計算練習の例を示します。3Ωと6Ωを並列にして24Vをかけると12A——このレベルです。

▶ここまでを「基礎的知識(電気)」5問で確かめる(無料・登録不要)この科目だけ5問・約3分。終わると弱いところが分かります

よくある計算

並列の合成抵抗

3Ωと6Ωを並列 → 1/R=1/3+1/6=1/2 → R=2Ω

24V÷2Ω=12A。各抵抗に流れる電流(8A+4A)を足しても同じ答えになります。2通りで検算できると安心です。

電力と発熱

P=I²R なので、電流が2倍になると電力(発熱)は4倍です。細い線に大電流を流すと火災になる理由がここにあります。

電気工事士があれば免除

第一種・第二種電気工事士の免状があると、基礎的知識(電気)と構造・機能・整備のうち電気の部分(実技も1問)が免除されます。試験時間も短くなります。

ただし免除された科目は得点源にもならないため、残りの科目で確実に取る必要があります。免除を使うかどうかは戦略の問題です。

免除の範囲は受験する類や持っている資格の組み合わせで変わります。申し込みの前に、公式の「試験の一部免除・試験時間・試験問題数一覧表」をご確認ください。

▶「基礎的知識(電気)」を5問解く(無料・登録不要) 5科目・全110問から/1回5問・約3分
出典
・消防試験研究センター「過去に出題された問題」消防設備士 乙種
・試験の一部免除・試験時間・試験問題数一覧表(乙種)
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

消防関係法令(共通)29問(本番6問)›消防関係法令(第4類)17問(本番4問)›基礎的知識(電気)20問(本番5問)›構造・機能・整備22問(本番9問)›規格22問(本番6問)›

次にやること

消防設備士 乙4の試験ガイド|科目・合格基準・勉強の進め方自動火災報知設備の警戒区域まとめ|600㎡・50m【乙4】感知器の種類と選び方まとめ【消防設備士 乙4】受信機の種類と役割まとめ【消防設備士 乙4】消防設備士 乙種第4類 無料問題集 全110問