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消防設備士 乙種第4類 構造・機能・整備の練習問題22問
消防設備士 乙種第4類の試験科目「構造・機能・整備」の問題を22問掲載しています。 本番の出題数は9問です。すべての問題に「なぜそうなるか」「ここだけ覚える」の解説と、根拠となる出典を付けています。 このうち22問は、法令の条文や公的な技術資料にあたって内容を確認済みです。
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構造・機能・整備9問は感知器が4割を占める
この科目の練習問題は全22問です。収録論点の例:感知器(9問)、非常電源(3問)、受信機(3問)。この内訳は当サイトの収録数で、本試験の出題配分ではありません。
構造・機能・整備は9問で乙4の最大科目です。乙4では対象が感知器・受信機・発信機・中継器・地区音響装置という電気機器なので、科目名に「(電気)」が付き、乙6の消火器とは問われ方がまるで違います。足切りは4問です。感知器は「何を検知するか(熱・煙・炎)」と「どこに付けるか(高さ・場所)」の2軸で整理すると、差動式のリーク孔のような細部も置き場所が決まります。
実技(鑑別等)で写真から名前と用途を答えるのも、この科目で扱う機器そのものです。感知器の系統は感知器の種類と選び方、受信機のP型・R型・G型は受信機の種類と役割で整理しています。
掲載問題(全22問)
選択肢を考えたあと、「答えと解説を見る」を開いて確認できます。
感知器の「リーク孔」の説明として、最も適切なものはどれか。
- 配線を通すための孔
- 水抜きのための孔
- 過熱防止のための空気逃し孔
- 緩慢な温度上昇に対して、膨張した空気を逃がすための孔
- 空気室に煙を入れる通路
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正解 4緩慢な温度上昇に対して、膨張した空気を逃がすための孔
差動式スポット型は空気の膨張で作動します。暖房などでゆっくり温まったときにまで作動しては困るので、その分の空気を逃がすのがリーク孔です。
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火災のように急に温まると、逃がしきれずに膜が押されて作動します。「急な変化だけを拾う」ための仕組みです。差動式分布型(空気管式)にもリーク孔はあります。
差動式スポット型感知器の作動原理として、正しいものはどれか。
- 炎の光を検出して作動する
- 周囲の温度の上昇率が一定以上になったときに作動する
- 煙の濃度が一定以上になったときに作動する
- 湿度の変化で作動する
- 周囲の温度が一定の温度以上になったときに作動する
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正解 2周囲の温度の上昇率が一定以上になったときに作動する
差動式は「温度の上がり方(変化の速さ)」を見ます。一定の温度に達したかどうかを見るのは定温式です。
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厨房やボイラー室のように普段から高温になる場所では差動式が誤作動しやすいため、定温式を使います。場所によって使い分けます。
定温式スポット型感知器を設けるのに適した場所として、最も適切なものはどれか。
- 廊下
- 厨房やボイラー室など、平常時から温度が高くなる場所
- 客室
- 階段
- 事務室
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正解 2厨房やボイラー室など、平常時から温度が高くなる場所
差動式は温度が急に上がると作動するため、厨房のように日常的に温度が上下する場所では誤報が出ます。一定の温度で作動する定温式が向いています。
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廊下や階段は煙感知器が原則です。感知器の選定は「その場所で普段何が起きるか」で決まります。
非常電源の耐火配線の工事方法として、最も不適当なものはどれか。
- 消防庁長官が定める基準に適合する耐火電線による配線工事
- MIケーブルによる配線工事
- 600V二種ビニル絶縁電線による金属管工事
- シリコンゴム絶縁電線を合成樹脂管に収め、耐火構造の壁に20mm以上埋設する工事
- 耐火電線を露出配線する工事
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正解 3600V二種ビニル絶縁電線による金属管工事
600V二種ビニル絶縁電線は耐熱性のある電線で、金属管などに収めて耐火構造の壁などに10mm以上埋め込めば耐火配線にできます。この選択肢は金属管工事だけで埋設していないため、耐火配線として不適当です。
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耐火配線は「火災のあいだ働き続ける」ための配線です。MIケーブルや耐火電線を使うか、耐熱性のある電線を壁に一定の深さ埋設します。
非常電源専用受電設備の第1種配電盤等の絶縁抵抗の基準として、正しいものはどれか。
- 直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が5MΩ以上
- 直流100Vの絶縁抵抗計で測定した値が1MΩ以上
- 直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が0.1MΩ以上
- 交流100Vで測定した値が5MΩ以上
- 絶縁抵抗の基準はない
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正解 1直流500Vの絶縁抵抗計で測定した値が5MΩ以上
消防庁告示は、各充電部相互の間および充電部とキャビネットとの間の絶縁抵抗を、直流500Vの絶縁抵抗計で5MΩ以上と定めています。
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測定に使う電圧と、判定値の両方が問われます。この測定に使うのがメガー(絶縁抵抗計)です。
非常電源回路についての基準として、正しいものはどれか。
- 基準は定められていない
- 他の回路と共用してよい
- 一の非常電源回路は、他の非常電源回路や他の電源回路の開閉器・遮断器によって遮断されないこと
- 一般の電源回路と同じ扱いでよい
- 遮断器は設けてはならない
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正解 3一の非常電源回路は、他の非常電源回路や他の電源回路の開閉器・遮断器によって遮断されないこと
他の回路のブレーカーが落ちたときに非常電源まで止まっては意味がありません。独立していることが求められます。
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「非常時に確実に働く」ことが設計の目的です。共用してはいけない、遮断されてはいけない、という発想はここから来ています。
P型受信機とR型受信機の違いとして、正しいものはどれか。
- P型は警戒区域ごとに配線し、R型は固有の信号で受信する
- P型はガス漏れ専用である
- P型は固有の信号で受信し、R型は警戒区域ごとに配線する
- R型は住宅専用である
- 両者に違いはない
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正解 1P型は警戒区域ごとに配線し、R型は固有の信号で受信する
P型は警戒区域の数だけ線を引く方式、R型は中継器を介して「どこからの信号か」を識別できる固有の信号を送る方式です。
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規模が大きい建物ではP型だと配線が膨大になるため、R型が使われます。G型はガス漏れ信号を受信するものです。
ガス漏れ信号を受信し、ガス漏れの発生を関係者に報知する受信機の名称として、正しいものはどれか。
- M型受信機
- P型受信機
- R型受信機
- T型受信機
- G型受信機
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正解 5G型受信機
規格省令が、ガス漏れ信号を受信して関係者に報知するものをG型受信機と定めています。GはGasの頭文字です。
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P型・R型は火災信号用、GP型・GR型は火災とガス漏れの両方を受信できるものです。頭文字で覚えると整理しやすくなります。
自動火災報知設備の機器点検の実施頻度として、正しいものはどれか。
- 6か月に1回以上
- 1年に1回以上
- 3年に1回以上
- 定めはない
- 5年に1回以上
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正解 16か月に1回以上
消防用設備等の点検は、機器点検を6か月に1回以上、総合点検を1年に1回以上行います。
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点検結果は消防長又は消防署長に報告します。危険物施設の定期点検(1年に1回以上)とは数字が違うので注意してください。
煙感知器を設けることとされている場所として、最も適切なものはどれか。
- 屋外
- 厨房
- ボイラー室
- 駐車場
- 階段・傾斜路・廊下・通路など
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正解 5階段・傾斜路・廊下・通路など
煙は熱より早く上に上がり、階段や廊下を通って建物中に広がります。避難経路になるこれらの場所は、煙で早期に検知する必要があります。
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厨房やボイラー室は湯気や煙で誤報が出るため、定温式などの熱感知器を使います。「早く知りたい場所」と「誤報が出やすい場所」の兼ね合いです。
自動火災報知設備の配線の点検で確認する項目として、最も適切なものはどれか。
- 点検は不要である
- 配線の製造年だけ
- 絶縁抵抗と導通(断線がないか)
- 配線の色だけ
- 配線の価格
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正解 3絶縁抵抗と導通(断線がないか)
断線していれば信号が届かず、絶縁が悪ければ誤作動や漏電の原因になります。この2つが配線点検の柱です。
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絶縁抵抗の測定にはメガーを使います。基礎的知識で学ぶ計器が、そのまま点検の道具になります。
発信機の役割として、正しいものはどれか。
- 消火剤を放出する
- 人が火災を発見したときに、手動で火災信号を発信する
- 自動で煙を検知する
- 避難経路を表示する
- 自動で温度を検知する
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正解 2人が火災を発見したときに、手動で火災信号を発信する
感知器が自動で検知するのに対し、発信機は人がボタンを押して知らせるものです。感知器より早く気づくこともあります。
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P型1級発信機は受信機との間で電話連絡ができる機能を持ちます。感知器・受信機・発信機・地区音響装置がひとまとまりで自動火災報知設備を構成します。
地区音響装置の役割として、正しいものはどれか。
- 消火剤を放出する
- 電源を遮断する
- 避難経路を照らす
- 消防機関に通報する
- 火災の発生を建物内の人に知らせる
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正解 5火災の発生を建物内の人に知らせる
ベルやスピーカーで館内に警報を出し、避難を促す装置です。受信機が火災信号を受けると鳴ります。
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スピーカーや配線が短絡・断線しても、他の階への報知に支障がないように設けることが求められています。1か所の故障で全体が止まらない設計です。
光電式分離型感知器の作動原理として、正しいものはどれか。
- 湿度で作動する
- 一定の温度で作動する
- 温度の上昇率で作動する
- 送光部と受光部の間の煙により受光量が減少することで作動する
- 炎の紫外線で作動する
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正解 4送光部と受光部の間の煙により受光量が減少することで作動する
離れた2点の間に光を飛ばし、その光路を横切る煙で光が弱まったことを検出します。広い空間を1組で監視できます。
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広い空間を監視できるので、警戒区域の一辺を100mまで取ることが認められています。感知器の性能が法令の数値につながっている例です。
自動火災報知設備(自動試験機能のないもの)の総合点検における「総合作動」の確認として、最も適切なものはどれか。
- 配線の色を確認するだけ
- 総合点検は行わない
- 設置年月日を確認するだけ
- 非常電源に切り替え、感知器の作動による火災表示や音響装置の鳴動を確認する
- 外観を目で見るだけ
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正解 4非常電源に切り替え、感知器の作動による火災表示や音響装置の鳴動を確認する
総合作動では、非常電源に切り替えた状態で任意の感知器を加熱・加煙し、火災表示や音響装置の鳴動などが正常かを確認します。
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総合点検は1年ごと、機器点検は6か月ごとに行います。感知器の作動確認自体は機器点検にもあるため、「動かす点検はすべて総合点検」と覚えないようにします。
中継器の役割として、最も適切なものはどれか。
- 避難経路を表示する
- 感知器や発信機からの信号を受けて、受信機に発信する
- 煙を直接検知する
- 電源を供給するだけの装置である
- 消火剤を放出する
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正解 2感知器や発信機からの信号を受けて、受信機に発信する
感知器と受信機の間に入り、信号を中継します。R型では固有の信号に変換する役割も担います。
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中継器を使うと配線をまとめられるため、大規模な建物で配線量を減らせます。R型受信機と組み合わせて使われます。
消防設備士でなければ行えない業務として、正しいものはどれか。
- 消防署への届出書類の郵送
- 設備の外観を目視で確認すること
- 設置場所の清掃
- 取扱説明書を読むこと
- 政令で定める消防用設備等の設置に係る工事又は整備
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正解 5政令で定める消防用設備等の設置に係る工事又は整備
消防法第17条の5は、免状の交付を受けていない者は、政令で定める消防用設備等の工事(設置に係るもの)又は整備を行ってはならないと定めています。
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乙種は整備のみ、甲種は工事と整備ができます。乙種第4類なら自動火災報知設備の整備ができる、という関係です。
受信機の設置場所として、最も適切なものはどれか。
- 天井裏
- 地下ピット内
- 誰も立ち入らない倉庫
- 常時人がいる場所(防災センターや管理人室など)
- 屋外
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正解 4常時人がいる場所(防災センターや管理人室など)
警報が鳴っても人がいなければ対応できません。受信機は常時人がいる場所に設けるのが原則です。
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警戒区域の表示も、見る人がいて初めて意味を持ちます。「誰が見て、誰が動くか」まで含めて設備は設計されています。
スポット型感知器(炎感知器を除く)を取り付けるときに、機能に異常を生じないことが求められる傾斜角度はどれか。
- 45度
- 90度
- 15度
- 60度
- 5度
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正解 145度
スポット型は45度まで傾けても機能に異常が出ないことが求められます。天井の勾配などで多少傾いても働くようにするためです。
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差動式分布型の検出部は5度、光電式分離型と炎感知器は90度です。数字が3種類あるので、装置と対にして覚えます。
熱アナログ式スポット型感知器の説明として、正しいものはどれか。
- 一定の温度以上で火災信号を発信する
- 温度の上昇率で火災信号を発信する
- 炎の赤外線量を発信する
- 煙の濃度を発信する
- 一定の範囲内の温度になったとき、その温度に対応する火災情報信号を発信する
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正解 5一定の範囲内の温度になったとき、その温度に対応する火災情報信号を発信する
アナログ式は「作動した/しない」ではなく、そのときの温度に応じた情報を送ります。受信機側で段階的に判断できます。
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煙にも同じ考え方があり、イオン化アナログ式・光電アナログ式は濃度に対応した情報を送ります。
煙感知器に求められている虫の侵入防止の措置として、正しいものはどれか。
- 感知器全体を密閉する
- 取付け面から1m以上離す
- 目開き1mm以下の網や円孔板などを設ける
- 特に定めはない
- 殺虫剤を内蔵する
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正解 3目開き1mm以下の網や円孔板などを設ける
小さな虫が入ると煙と同じように働いて誤報の原因になります。そのため、目開き1mm以下の網などで入れないようにします。
関連知識・ひっかけを読む
誤報の原因は虫・ほこり・湯気などです。設置場所を選ぶことと、構造で防ぐことの両方で対策します。
炎感知器に求められている事項として、規格省令が定めていないものはどれか。
- 検知部の清掃を容易に行うことができること
- 受光素子の感度の劣化や疲労現象が少ないこと
- 作動表示装置を設けること(受信機で表示できる場合を除く)
- 長時間の使用に十分耐えること
- 取付け面から1m以内に設けること
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正解 5取付け面から1m以内に設けること
受光素子の性能・清掃のしやすさ・作動表示装置は規格省令の要求です。取付け高さの制限は規格ではなく設置基準の話で、ここには出てきません。
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「規格(もの自体の性能)」と「設置基準(どこにどう付けるか)」は別の決まりです。混ぜると引っかかります。
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問題データ最終更新:2026-08-14