公害防止管理者 水質1種の合格率
【令和7年度の公式データ】
試験を実施している産業環境管理協会が公表した令和7年度の結果から、水質関係第1種の合格率を見ていきます。ここに載せている数値はすべて公式PDFの表から取ったものです。
最終確認:2026年8月18日 根拠:令和7年度公害防止管理者等国家試験結果 ほか
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6,041人年間受験者数令和7年度・公式実施結果
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令和7年度の合格率は46.7%
令和7年度(第55回)の水質関係第1種は、次の結果でした。
| 申込者数 | 6,772人 |
|---|---|
| 受験者数 | 6,041人 |
| 合格者数 | 2,821人 |
| 合格率 | 46.7% |
全13区分の平均が36.2%(受験者19,845人・合格者7,175人)なので、水質1種は平均より合格率が高い区分です。
科目免除の有無で合格率は3倍近く違う
ここが一番大きな差です。同じ水質1種でも、科目免除を申請した人としていない人で、合格率が大きく分かれています。
| 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|
| 免除申請あり | 3,407人 | 2,219人 | 65.1% |
| 免除申請なし | 2,634人 | 602人 | 22.9% |
科目免除を申請していない人(1年目の受験者など)の合格率は22.9%で、4〜5人に1人ほどです。一方、科目免除を申請した人(前年までの科目合格者や、別の区分の合格者で共通科目を免除した人)は65.1%が合格しています。
全体の46.7%も、免除の有無別の合格率も、個人の合格確率を表すものではありません。22.9%は「免除申請なし」の受験者全体の数字です。
免除申請なしには初回以外の受験者も含まれます。免除の有無による差には受験者の学習歴なども関わり得るため、免除だけの効果や初受験者の合格率は、この表からは分かりません。
ほかの水質区分との比較
| 区分 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 水質関係第1種 | 6,041人 | 2,821人 | 46.7% |
| 水質関係第2種 | 1,327人 | 352人 | 26.5% |
| 水質関係第3種 | 574人 | 228人 | 39.7% |
| 水質関係第4種 | 2,501人 | 790人 | 31.6% |
水質1種は受験者数が最も多く、合格率も水質区分の中では最も高くなっています。
出典
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、
受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。
編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。
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