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合格ドリル > 危険物取扱者 乙種第4類

乙4の試験日はいつ?年に何回受けられるか
【令和8年度の日程表で数えた】

乙4には全国一斉の試験日がありません。都道府県ごとに、年に数回から数十回の幅で試験日が組まれています。ここでは消防試験研究センターが公開している令和8年度の日程表(前期・後期、令和8年8月18日時点版)を都道府県ごとに数えた結果をもとに、「自分は年に何回チャンスがあるのか」を確かめられるようにします。

最終確認:2026年8月18日 根拠:同センター「試験日程一覧・消防試験研究センター「危険物取扱者試験」・消防法 ほか

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試験は都道府県ごと。法律上は「毎年1回以上」

危険物取扱者試験を行うのは都道府県知事です。消防法 第13条の3第3項には、試験の種類ごとに「毎年一回以上、都道府県知事が行なう」と書かれています。実際の運営は消防試験研究センターの各支部が担っています。

つまり法律が保証しているのは「年1回以上」だけです。何回やるかは県ごとに違います。センターの案内にも「試験日程、受付期間は受験する各支部ごとに異なります」とあり、全国共通の試験日はありません。

まず確認するのは「受けたい県の日程表」です。全国一覧はセンターの試験日程一覧から、前期・後期のPDFで見られます。

令和8年度の日程表で数えると、東京は40日・大阪は5日・熊本は3日

令和8年度の前期・後期の日程表(令和8年8月18日時点版)から、乙種第4類が受けられる試験日を数えました。同じ日に会場や午前・午後が分かれていても1日と数えています。

都道府県乙4の試験日数(令和8年度)
東京都40日
大阪府5日
熊本県3日

東京都はほぼ毎週どこかで乙4の試験がある計算です。一方で年3日の県では、1回落とすと次は数か月後になります。

⚠ ここに載せたのは、日程表の行を1つずつ目で確かめられた3都府県だけです。ほかの県も日程表で同じように数えられますが、日程表は年度途中で追加・変更されるので、受けたい県の最新の日程表を必ず直接見てください。県によっては「電子申請のみ」「定員に達し次第締切」の回があります。令和8年度の表では栃木県の6月分の乙4が「電子申請のみ・定員800名」、群馬県の6月分が「定員に達しましたので受付終了」となっていました。受けたい回は早めに申し込むのが安全です。

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受付は試験日の1か月半〜2か月前に、1〜2週間だけ開く

日程表を見ると、申請の受付期間は試験日のかなり前に、短い期間だけ開いています。例をそのまま挙げます。

県受付期間(電子・書面)試験日合格発表予定
熊本県4月7日〜4月14日6月7日6月24日
北海道4月2日〜4月9日5月17日6月3日
東京都2月9日〜2月20日4月4日4月16日

「来月受けよう」と思ったときには、たいてい受付は終わっています。試験日から逆算して2か月前には日程表を開く、が実務上のルールです。

受付から試験日まで1か月半〜2か月あるので、この期間を学習計画の目安にできます。必要な準備期間は、今の理解度や確保できる時間によって異なります。乙4は3科目それぞれで6割が要ります。時間の配り方は勉強時間の記事で書いています。

年に何回でも受けられる。県外でも受けられる

受験回数に制限はありません。乙種は受験資格がなく、どなたでも受験できます(センター公式)。落ちても次の回に申し込めますし、合格するまで何度でも受けられます。

もうひとつ大事なのは、住んでいる県以外でも受けられることです。申請先は受験する県の支部になりますが、住所地の制限はありません(申込みの流れは申し込み方法の記事参照)。

だから年3日しかない県に住んでいても、隣の県まで含めれば回数は増やせます。近隣の県の日程表も一緒に開いて、試験日を並べてみてください。「落ちたら半年待ち」を避けたい人は、近隣の県の日程も一緒に見ておくとよいです。

受験手数料は乙種 5,300円(令和8年8月時点・センター公式)です。回数を重ねるとそのぶん費用もかかるので、1回で決めるに越したことはありません。

日程が決まったら、逆算して3科目を6割に乗せる

試験日が決まると、やることは1つです。法令15問・物理化学10問・性質消火10問のそれぞれで6割(9問・6問・6問)に届いているかを確かめることです。合計点ではなく科目ごとの足切りなので、得意科目で稼ぐ作戦は使えません。

試験前日と当日の動きは直前対策の記事に、科目ごとの解き方は乙4ドリルにまとめています。日程表を開いた日から、1日3分でも問題に触れておくと、受付を待つ間が無駄になりません。

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出典
・同センター「試験日程一覧(電子申請サイト)」
・消防試験研究センター「危険物取扱者試験」(受験資格・手数料)
・消防法(e-Gov法令検索)
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

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