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ガス溶接作業主任者の試験ガイド

試験の制度と学習の進め方をまとめました。公式の数値は出典資料で確認できます。計算・問題分析・学習案は「合格ドリルの見方」として区別し、合格に必要な勉強時間は一律に設けていません。

ガス溶接作業主任者のイメージ

最終確認:2026年8月18日 根拠:安全衛生技術試験協会「免許試験の合格率・同協会「ガス溶接作業主任者の紹介・労働安全衛生法 ほか

40問無料で解ける問題全問解説・根拠つき
4科目試験科目科目別に選んで解ける
20問本番の出題数公式の試験案内より
目次から選ぶ6の項目から読みたいところへ

試験の概要と科目

科目別の配点

ガス溶接等の業務に関する知識配点25点40%ライン
関係法令配点25点40%ライン
アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識配点25点40%ライン
アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識配点25点40%ライン

出典:公式の試験案内(2026-09-20確認)

4科目×5問=20問。配点は全科目25点

合格ドリルの整理・見方

公式の試験案内・制度

試験科目出題数配点
ガス溶接等の業務に関する知識5問25点
関係法令5問25点
アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識5問25点
アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識5問25点
合計20問100点

試験時間は13:30〜16:30の3時間。形式は五肢択一で、正答は1問につき1つです。20問に3時間なので、1問あたり9分。時間が足りなくなる試験ではありません。

潜水士やエックス線作業主任者は「10問30点・10問20点」のように科目で配点が違いますが、ガス溶接は4科目とも同じ25点。どの科目の1問も同じ5点です。

根拠:資料2・資料6・資料7・資料5

受験資格・手数料・実施場所

合格ドリルの整理・見方

公式の試験案内・制度

受験資格不要(本人確認証明書の添付が必要。科目免除で事業者証明書を添付する場合は不要)
受験手数料8,800円(学科試験共通)
形式五肢択一・マークシート。電卓可(関数電卓は不可)、計算やメモは問題用紙の余白に
退室試験開始後1時間は退室不可。問題は持ち帰れない

試験は各地の安全衛生技術センターと出張試験で行われます。実施日はセンターごとに違い、出張試験は開始時刻も会場ごとに決まるので、公式の日程ページで確認してください。

実際に解く練習はガス溶接作業主任者ドリルへ。合格率の背景は合格率の記事にまとめています。

根拠:資料2・資料6・資料7・資料5

合格基準と問題数

ひと目で整理合計12問だけでなく、科目ごとも確認
  • 各科目2問以上

    4科目それぞれ、5問中2問以上の正解が必要。

  • 合計12問以上

    20問中12問以上で、合計60%以上を満たす。

免除なしの場合。1科目でも1問以下なら、合計12問以上でも不合格です。

合格ライン:各科目2問以上、合計12問以上

合格ドリルの整理・見方

合格に必要な正解数(20問・1問5点)
20問中 12問 正解で合格
✅ 8問まで間違えてOK❌ 9問間違えると不合格

合格基準は「科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上」です。数字に直すとこうなります。

公式基準をもとに合格ドリルが計算・整理

条件点数正解数
科目ごとの40%ライン25点中10点5問中2問以上
合計の60%ライン100点中60点20問中12問以上

注意したいのは、1科目でも正解が1問以下だと、合計が何点でも不合格になることです。5問中2問以上の正解が必要、と考えると余裕は大きくありません。4科目すべてに手をつけておく必要があります。

根拠:資料2・資料6・資料7・資料5

難易度と合格率

令和7年度:受験者1,021人・合格率71.5%

合格ドリルの整理・見方

公式統計

受験者数1,021人
合格者数730人
合格率71.5%

学科全体は175,624人・51.4%で、約20ポイントの差。二級ボイラー21,349人、第一種衛生管理者66,401人と比べ受験者規模が小さい区分です。

根拠:資料1・資料2・資料3・資料4・資料5

同じ協会の「作業主任者」系試験と並べる

合格ドリルの整理・見方

公式統計

試験区分受験者数合格率
高圧室内作業主任者56人82.1%
ガス溶接作業主任者1,021人71.5%
ガンマ線透過写真撮影作業主任者337人67.7%
林業架線作業主任者116人57.8%
エックス線作業主任者6,064人45.7%
(学科の合計)175,624人51.4%

令和7年度の作業主任者5区分。受験者1,000人超はガス溶接とエックス線の2区分で、合格率の差は約26ポイントです。

根拠:資料1・資料2・資料3・資料4・資料5

▶ここまで読んだら5問解いてみる(無料・登録不要)おすすめ5問・約3分

勉強時間と進め方

ひと目で整理手順・装置・性質・法令を分けて覚える
  • 業務:手順

    取付けや取扱いの順序を、流れで確認する。

  • 装置:構成

    弁・圧力調整器・安全器の位置と働きをつなげる。

  • ガス:性質

    可燃性ガス・カーバイド・酸素の性質を区別する。

  • 法令:条件と数値

    装置の定義、手続、作業主任者の職務を確認する。

学科の学習用の整理です。装置の実際の取扱い手順を置き換えるものではありません。

詳しい解説・表を読む条件・具体例・出典を確認できます

公表問題から見た、各科目の出題の傾向

合格ドリルの整理・見方

協会が公表している試験問題を科目ごとに見ると、聞かれ方に特徴があります。

合格ドリルの整理・学習案

科目出ている内容
ガス溶接等の業務圧力調整器を容器に取り付ける手順、吹管の点火・消火の順序、マニホールド方式の弁の開閉順、逆火の原因、タンク修理などでのガス切断の災害防止
関係法令ガス集合装置の定義に出てくる数値、免許の欠格年齢や免許証の手続、通風の悪い場所での措置、ガス集合装置からの火気禁止距離、作業主任者の職務
アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置導管・ホースの色分け、ガス集合溶接装置の構成(高圧・低圧ストップ弁と圧力調整器の位置)、乾式安全器の機能、A形・B形溶接器の違い、圧力計の構造
可燃性ガス・カーバイド・酸素溶解アセチレンの性質と充塡、プロパンなど他の燃料ガス、酸素の性質、燃焼と爆発の用語、ガス容器の構造と刻印

「業務」と「装置」の2科目は手順の正しさを問う問題が中心です。「◯◯してから△△する」の順番を入れ替えた選択肢を見抜く形なので、装置の取扱いを流れで覚えると効きます。「可燃性ガス」の科目だけは性質・数値の知識問題です。

図解で確認:点火は「燃料ガスが先」、消火は「酸素が先」

点火前の空吹き=燃料ガス、酸素の順にバルブを開いてガスだけを放出し、ホース内の空気やゴミを追い出す(空吹きなしで点火すると残った空気との混合ガスが逆火の原因)。消火=酸素バルブを閉じ、次いで燃料ガスバルブを直ちに閉じる(先に酸素を止めると混合比が崩れて火が弱まる)。点火は燃料ガスが先、消火は酸素が先。逆の順番。
図解の要点:点火前の空吹き=燃料ガス、酸素の順にバルブを開いてガスだけを放出し、ホース内の空気やゴミを追い出す(空吹きなしで点火すると残った空気との混合ガスが逆火の原因)/消火=酸素バルブを閉じ、次いで燃料ガスバルブを直ちに閉じる(先に酸素を止めると混合比が崩れて火が弱まる)/点火は燃料ガスが先、消火は酸素が先。逆の順番▶ この論点を含む「ガス溶接等の業務に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問2(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:圧力調整器の取付け:口金を清掃・指で締めてから専用スパナ・吹出口は肩に向けない

取り付ける前に容器弁の充塡口(口金)を清掃し、油類やゴミを取り除く(酸素は油と触れると発火することがある。潤滑油を塗るのは逆効果)。締め方=指の力で閉まるところまで締め、次に専用のスパナで確実に締める(いきなり工具で締めるとねじを噛み込ませ漏れの原因)。圧力調整器の出口や安全弁の吹出口は、容器の肩の方に向けない。人がいる方向にも向けない(吹き出したときにガスが当たらない向き)。
図解の要点:取り付ける前に容器弁の充塡口(口金)を清掃し、油類やゴミを取り除く(酸素は油と触れると発火することがある。潤滑油を塗るのは逆効果)/締め方=指の力で閉まるところまで締め、次に専用のスパナで確実に締める(いきなり工具で締めるとねじを噛み込ませ漏れの原因)/圧力調整器の出口や安全弁の吹出口は、容器の肩の方に向けない。人がいる方向にも向けない(吹き出したときにガスが当たらない向き)▶ この論点を含む「ガス溶接等の業務に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問1(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:逆火の原因は「過熱・詰まり・空気の混入・混合比」

逆火の主な原因=火口の過熱、火口の詰まり、ホース内への空気の混入、混合比の不適正(どれも火口や混合の状態が正常でないこと)。火口の掃除=よく冷却してから専用の掃除針を使い、あな孔を変形させない(穴の形が変わると炎が乱れ逆火の原因)。詰まったまま使うと過熱し逆火につながる。清掃は逆火を防ぐ側の行為。バルブ部や接続部のガス漏れ点検=検知剤(石けん水など)を塗って泡の出方を見る。裸火は厳禁(法令でも石けん水等の安全な方法)。
図解の要点:逆火の主な原因=火口の過熱、火口の詰まり、ホース内への空気の混入、混合比の不適正(どれも火口や混合の状態が正常でないこと)/火口の掃除=よく冷却してから専用の掃除針を使い、あな孔を変形させない(穴の形が変わると炎が乱れ逆火の原因)/詰まったまま使うと過熱し逆火につながる。清掃は逆火を防ぐ側の行為▶ この論点を含む「ガス溶接等の業務に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問4(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:アセチレンは「酸素がなくても分解爆発」する

アセチレンは空気や酸素がなくても、着火源があれば分解爆発を起こす(分解するときに自分で熱を出す)。圧力を上げると分解爆発しやすくなる→法令でゲージ圧力130kPaを超える圧力の発生・使用を禁止(7kPa以上を扱う装置には別の構造規格)。溶解アセチレン1kgが気化すると、0℃・1気圧で約0.9m³(容器の質量の減りから使用量を見積もる)。化学的原因による爆発は、酸化反応によるものと分解反応によるものに分けられる。アセチレンの分解爆発は後者。
図解の要点:アセチレンは空気や酸素がなくても、着火源があれば分解爆発を起こす(分解するときに自分で熱を出す)/圧力を上げると分解爆発しやすくなる→法令でゲージ圧力130kPaを超える圧力の発生・使用を禁止(7kPa以上を扱う装置には別の構造規格)/溶解アセチレン1kgが気化すると、0℃・1気圧で約0.9m³(容器の質量の減りから使用量を見積もる)▶ この論点を含む「アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問17(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:導管とホースの色:アセチレン用は赤、酸素用は青

導管=燃料ガス容器などのガス供給源から吹管までガスを送る管(ホースも配管も含む)。安全器は「圧力調整器から吹管につながる導管の途中」に設ける。導管に使うゴムホースの色=アセチレン用は赤、酸素用は青(酸素用とガス用の混同を防止する措置)。LPガスは油脂類や天然ゴムを溶かす。天然ゴム製ホースをLPガスに使うと劣化して漏れる→ガスに合った材質を選ぶ。
図解の要点:導管=燃料ガス容器などのガス供給源から吹管までガスを送る管(ホースも配管も含む)。安全器は「圧力調整器から吹管につながる導管の途中」に設ける/導管に使うゴムホースの色=アセチレン用は赤、酸素用は青(酸素用とガス用の混同を防止する措置)/LPガスは油脂類や天然ゴムを溶かす。天然ゴム製ホースをLPガスに使うと劣化して漏れる→ガスに合った材質を選ぶ▶ この論点を含む「アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問11(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:プロパンは「低い所にたまる」、酸素と混ざると「小さな火花で着火」

プロパンが漏れると作業場所の低いところに滞留し、爆発性雰囲気を形成するおそれ(空気より重い)。ピットや溝など低くて風の通らない場所ほど危険。換気は下から抜く。可燃性ガスの最小着火エネルギーは、酸素と混合した場合のほうが空気と混合した場合より小さい(酸素が漏れて濃くなった場所では普段なら着火しない小さな火花が発火源になる)。アセチレン以外の燃料ガスは、一部の混合ガスを除いて溶接性に難点があるため、ガス溶断や加熱用に使う(溶接の主役はアセチレン)。
図解の要点:プロパンが漏れると作業場所の低いところに滞留し、爆発性雰囲気を形成するおそれ(空気より重い)。ピットや溝など低くて風の通らない場所ほど危険。換気は下から抜く/可燃性ガスの最小着火エネルギーは、酸素と混合した場合のほうが空気と混合した場合より小さい(酸素が漏れて濃くなった場所では普段なら着火しない小さな火花が発火源になる)/アセチレン以外の燃料ガスは、一部の混合ガスを除いて溶接性に難点があるため、ガス溶断や加熱用に使う(溶接の主役はアセチレン)▶ この論点を含む「アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問17(図解追加:2026年9月10日)

図解で確認:爆ごうは「音速超」、拡散燃焼は「混ぜずに燃える」

爆ごう=火炎の伝ぱ速度が音速を超える激しい爆発。圧力の上昇が初圧の数十倍に達することがある。音速を超えない爆発は爆燃(速度で呼び分ける)。拡散燃焼=あらかじめ空気と混ざっていない状態で、ガスと空気が触れ合いながら混ざって燃える。予混合燃焼ではない。予混合燃焼=吹管のように燃料ガスと酸素を装置の中で混ぜてから燃やす。
図解の要点:爆ごう=火炎の伝ぱ速度が音速を超える激しい爆発。圧力の上昇が初圧の数十倍に達することがある/音速を超えない爆発は爆燃(速度で呼び分ける)/拡散燃焼=あらかじめ空気と混ざっていない状態で、ガスと空気が触れ合いながら混ざって燃える。予混合燃焼ではない▶ この論点を含む「アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識」を5問解く(無料・登録不要)
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図解の参考:安全衛生技術試験協会「公表試験問題」ガス溶接作業主任者 問19(図解追加:2026年9月10日)

根拠:資料2・資料6・資料7・資料5

免除・実技・免許の条件

ひと目で整理受験できる条件と、免許を受ける条件は別
  • 試験を受ける

    受験資格はなく、学科試験を受験できる。

  • 免許を受ける

    技能講習修了後3年以上の実務経験など、別の条件がある。

  • 科目免除を利用する

    対象者は装置・可燃性ガス等の2科目が免除される。

免除には学科専攻などの条件があります。2科目免除時も各2問以上かつ合計6問以上が必要です。技能講習と作業主任者免許は別の資格です。

詳しい解説・表を読む条件・具体例・出典を確認できます

2科目免除の人は10問・1時間30分

合格ドリルの整理・見方

労働安全衛生規則 別表第五にもとづき、大学等で溶接に関する学科を専攻した人など(受験資格と免許の条件参照)は、次の2科目が免除されます。

  • アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識
  • アセチレンその他可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識

公式基準をもとに合格ドリルが計算・整理

問題時間合格に必要な正解
免除なし問1〜問203時間各科目2問以上・合計12問以上
2科目免除問1〜問101時間30分(13:30〜15:00)各科目2問以上・合計6問以上

免除で残るのは「ガス溶接等の業務」と「関係法令」の2科目・10問だけです。50点満点の60%は30点=6問。4問しか落とせないので、問題数が減るぶん1問の重みはさらに増します。

根拠:資料2・資料6・資料7・資料5

「技能講習」と「作業主任者免許」は別の資格

合格ドリルの整理・見方

合格ドリルの整理・学習案

ガス溶接技能講習ガス溶接作業主任者免許
根拠法 第61条(就業制限)法 第14条(作業主任者)
何のための資格か自分がガス溶接等の業務に就くため作業全体の責任者(作業主任者)になるため
取り方登録教習機関の講習を修了する安全衛生技術試験協会の免許試験に合格し、免許を受ける
受講・受験の条件労働安全衛生規則 別表第六に受講資格の定めなし受験資格なし(免許を受ける段階で条件あり)

施行令第20条第10号のガス溶接・溶断・加熱業務は、安衛則別表第三により技能講習修了者も就けます。作業主任者の選任は別の要件です。

根拠:資料1・資料2・資料3・資料4・資料5

作業主任者が必要になる作業(施行令 第6条第2号)

合格ドリルの整理・見方

法第14条・施行令第6条第2号・安衛則第314条により、次の装置を使う作業では免許を持つ作業主任者が必要です。

合格ドリルの整理・学習案

装置施行令 第1条の定義(要旨)
アセチレン溶接装置(第1号)アセチレン発生器・安全器・導管・吹管等で構成され、溶解アセチレン以外のアセチレンと酸素を使って金属を溶接・溶断・加熱する設備
ガス集合溶接装置(第2号)ガス集合装置(可燃性ガスの容器を10本以上導管で連結したもの、または9本以下でも内容積の合計が水素・溶解アセチレンで400リットル以上、その他の可燃性ガスで1,000リットル以上のもの)に安全器・圧力調整器・導管・吹管等を付けた設備

通常の単独ボンベ1本の吹管作業とは区別します。

根拠:資料1・資料2・資料3・資料4・資料5

受験資格と免許要件を分ける

合格ドリルの整理・見方

受験資格はありませんが、免許には技能講習修了後3年以上の実務経験などの条件があります(労働安全衛生規則別表第四)。受験者の経験割合は示されておらず、合格率71.5%の原因を現場経験とは断定できません。詳しくは受験資格と免許へ。

根拠:資料1・資料2・資料3・資料4・資料5

過去問・科目別の練習へ

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出典
上記を2026年8月18日に確認して作成しています。制度は変更される場合があるため、 受験にあたっては必ず公式の最新情報をご確認ください。

編集:合格ドリル運営者|作成と検証の手順は運営者情報に、 誤りを見つけた場合の訂正は訂正履歴で公開しています。

科目ごとに問題を解く

ガス溶接等の業務に関する知識10問(本番5問)›関係法令10問(本番5問)›アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置に関する知識10問(本番5問)›アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識10問(本番5問)›

次にやること

ガス溶接作業主任者の受験資格と免許の条件【条文で確認】ガス溶接技能講習と作業主任者の違い【条文】ガス溶接作業主任者の選任が必要な作業と職務ガス溶接作業主任者 ガス溶接作業主任者 無料問題集 全40問