潜水士の申込方法
【オンライン完結・手数料8,800円】
潜水士は、協会が実施する免許試験の中でも申込みがいちばん簡単な部類です。理由と手順を確認します。
最終確認:2026年8月18日 根拠:安全衛生技術試験協会「試験手数料」・同協会「受験申請書の提出・高気圧作業安全衛生規則 ほか
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潜水士はオンラインだけで申込みが完結する
協会の受験申請は令和6年6月の試験からオンライン申請が始まりましたが、オンラインだけで完結できる試験は限られています。
オンライン完結が可能なのは、第一種衛生管理者・第二種衛生管理者・二級ボイラー技士・高圧室内作業主任者・潜水士の5つです(令和8年5月時点。同じ試験の再受験は原則オンライン完結)。それ以外の免許試験は、オンライン申請に加えて提出書類と印刷した申請書の郵送が必要になります。
潜水士は受験資格がなく、実務経験の証明書を添える必要がないため、この形が取れます。試験の種類・会場・日程の選択、本人確認証明書と証明写真のアップロード、手数料の支払いまでを画面上で済ませられます。
手数料は8,800円だけ・実技試験はない
| 学科試験 | 8,800円 |
|---|---|
| 実技試験 | なし |
高気圧作業安全衛生規則 第54条は、潜水士免許試験を「学科試験によつて行なう」と定めています。協会が実技試験を行っているのはボイラー溶接士・クレーン運転士・移動式クレーン運転士・揚貨装置運転士だけで、潜水士は含まれません。
実技のある試験は学科とは別に14,000〜28,000円の手数料がかかります。潜水士はそれが不要なので、免許取得までの受験費用は8,800円で足ります(このほかに免許申請時の収入印紙代がかかります)。
受験票が発行された後は手数料の返還ができません。
受付期間は「2か月前から14日前まで」
| 方法 | 受付期間 |
|---|---|
| オンライン | 各試験日の2か月前〜14日前 |
| 郵送 | 第1受験希望日の2か月前〜14日前の消印まで |
| センター窓口へ持参 | 第1受験希望日の2か月前〜センターの休業日を除く2日前まで |
受付の開始はどの方法も2か月前です。締切はオンライン・郵送が14日前、窓口持参だけが2日前と差があります。日程が迫っているときは窓口が最後の手段になります。
潜水士試験は全国7か所の安全衛生技術センターのほか、出張試験としても行われています。会場によって実施回数が違うため、協会の試験日程ページで受験地ごとの日付を確認してから、逆算して申し込んでください。
18歳未満は合格しても免許が交付されない
受験そのものに年齢制限はありませんが、高気圧作業安全衛生規則 第53条により満18歳に満たない者は免許を受けられません。
試験に合格しても、18歳の誕生日を迎えるまで免許は交付されません。高校生のうちに受験する場合は、この点を踏まえて計画してください。
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